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「政治家」「複雑」「編集」この3語で文を作りなさい。

最近、小学生の国語の授業で



「三語短文」というものを始めました。





僕が考え出したものではなく、



ある塾長が考案して教えてくれたものですが、



「何かの方法で選んだ3つの単語で、短文を作る」



というものです。





シンプルなルールの遊びですが、これがおもしろい。





「適確・返答・復興」



「本堂・旧友・貯水量」



「政治家・複雑・編集」



これで一文作れ、と言われたらどうでしょう?



大人でもちょっと困るというか、



大人だから頭が固くなって、考えつきにくいかもしれませんね。






僕の授業では、



学校で使っている漢字ドリルを使い、



その中の知らない単語をリストアップして



意味を調べた上で、



これとこれとこれで一文作りなさい、



というやり方にしています。






ほんとうは字数制限もあるのですが、



弊塾では無しにしました。







そうやってできる文は、



無茶ぶりかなあと思いきや、



旧友が本堂で使う家事になったときに使うタンクの貯水量を検査した。」



政治家を夢にしていたが、勉強が複雑だったので、もう一つの夢の編集者になることにした」



なかなかの出来栄え!!

(少し手直しはしていますが。)




こちらの斜め上を行くおもしろさです。



まだ脳みそのやわらかい子どもの可能性の大きさを感じますね!






それにしても、子どもたち、



知らない言葉が多くて驚きます。



複雑、険悪、質素、日程、知識、雑木林、程度、豊作、独自・・




大人の側は、知っていて当然と思っているわけですが、



こんなに知らない言葉が多かったら、



子どもたち、そりゃ国語の読解どころじゃないだろうなあ・・・。



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