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【抽象と具体の間に】中2数学、一次関数へ。

授業をするときに、



「ここはみんなよく間違うところなんだけど・・・」



「ここ、難しいところですよ!」



とか言わないように心しています。





心しているけれど、つい口をついて言いそうになります。





いや、注意喚起のために言いたくなってしまうんです。




でも、



言われた側はテンションが下がっちゃうんじゃないかなぁ、



とあるとき思ったのです。





「一次関数?楽勝楽勝(笑)なんてことないから。今から勉強していくけど、みんなできるようになるよっ♪」



とか言った方がいいような気がする、と。








・・・とはいえ、



中2数学の「一次関数」、毎年



鬼門です。





抽象性のゆえでしょうね。






今回、



一次関数の「型」は最初に教えた上で、



あえて順番を変えて、



一次関数の「具体例」の問題をやってみることにしました。




通常、



「応用問題」として後ろの方でやる問題ですが、




抽象的なこと(増加量、変化の割合、傾き、切片・・・)を初めのほうで連打するよりも、



「具体」にふれたほうがいいんじゃないか、



と思って。





どうなるでしょう。





今日もがんばりましょう!

 
 
 

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