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【算数苦手】突き詰めると小2のひき算?

最近、小学生の算数の授業の最初に



暗算



をやっています。







四則計算の弱さ(遅さ)



かけ算(たし算)の反対がわり算(ひき算)という感覚の弱さ



ある数が何で割れるかという感覚の弱さ




こういったものが中学以降数学で足を引っ張ってしまう



そういう実感に基づいて始めました。








さて、最近小学中学年の子に、



算数にすごく苦戦している子がいます。





たし算なのかひき算なのか、



どっちからどっちを引くのか、そういったものが



支離滅裂



なのですが、




その子にひき算の問題(暗算)をやらせてみて、謎が解け(た気がし)ました。








例えばその子、



53-17という計算があると



44



という答えを書きます。






この数字は、



3-7ができないから勝手に7-3に変えて、1の位は「4」


10の位はしれっと普通に5-1で「4」、



ということをすることによって出ます。



そういうやり方で誤答を出している問題がたくさん。






なんというむちゃくちゃなやり方(笑)。






でもこれでわかりました。



この子の算数の支離滅裂の源はどうやら、



くり下がりの計算でつまづいていたこと



らしいと。






くり下がりをしなければいけなくなったときにはそれを避け、



無茶苦茶なやり方をやってその場をごまかしてきた。





そこから



理屈の無視



算数への苦手意識



さらには



テキトーにその場をごまかす習性



もろもろが生じてきた、ということになりそうです。







くり上がり、くり下がり



そういう計算は小学2年生。



2年生のときにそういった計算の練習を、残念ながらしっかりできなかったんですね。






OK!



病巣がわかれば処置ができます。



道は若干長いけど、コツコツがんばっていこう!!


 
 
 

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