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【説明】つっかえつっかえでいいから。

中2数学、「箱ひげ図」。




3年前の学習指導要領改訂で



高校から中2に降りてきた単元です。



問題では



(1)この図から読み取れるものとして、正しい文なら〇を、間違っている文なら×を、正誤がわからない文なら△で答えよ。

①60点以上の人数が最も多いのはA組である。

②20点未満の人数が最も多いのはC組である。

・・・



みたいな形で出されることが



多いようです。






図を正しく読み取れるか、



を問うているわけですね。






これをそのまま



やって終わるだけでは、



ただの〇×ゲーム



勘でやったら合っていた



になってしまいます。






だから、



今回、答え合わせのときには



手間はかかるけれど



「一問一問、なんで〇か×か△か、説明するべし」



というミッションを課しました。






これは頭の体操



そして言葉の練習。






楽しいひとときでした。






詩人の長田弘さんに、



「中身がない言葉ほど、きれいにすらすら出てきて断言調で語られる。真に語りたいことのある人は、言葉を考え選びながら、舌をもつれさせたりつっかえたり汗を流したりしながら語る」



という内容の詩がありました。



(手元になく、うろ覚えでごめんなさい💦)







もちろん



彼ら彼女らもすらすらと



うまく説明なんて



できるものではありませんが、




未完成で拙い状態でも、



頭がこんがらがりそうになりながら



なんとか言語化しようと



がんばって



言葉を紡ぎだそうとしている




そんな努力につきあうのが



僕はことのほか好きです。

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