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いい加減はよくないぜ。

「いい加減」



「適当」




おもしろいですね。



両方とも本当はポジティブな意味の言葉であるはず。



「良い加減」に、「当(まさ)に適した」と。




なのに両方とも、意味がひっくり返ってしまったのか、



怠けものな感じの言葉になってしまっているとは。







「怠ける」と言えば、



有名な絵本作家の五味太郎さんの言葉に、




「怠けるということ


ゴロゴロしてたりボーッとしてたりするのは、怠けてるのではありません。


『春』→『桜』→『花見』しか考えなかったり、まじめに学校に通ったり、上司に言われたことをそのままやることを『怠ける』といいます。」



というのがあるそうです。

(五味太郎『そういうことなんだ。』 傍線は坂内)










勉強がわからなくてつらいキミ。



そりゃ、これまでの長い間、



「わからない」が蓄積して



負の連鎖になって、辛かっただろう。



全部がキミの責任ともいえないだろう。





でも、



「よくわかんなくても、言われたとおり、来て座ってりゃイイ」



というメンタリティを身につけてしまう、



それだけは本当に嫌なんだ。



時間通りに着席して、



その時間そこに居て、



考えもせずに板書をノートに書き写して。



まあ、そんな大人もいっぱいいるけどね。






それは「怠けてる」っていうんだ。







見ていて腹立たしくなってしまうんだ。



「わからないのにキレられた」って思ったか?




いや、キミ目をこっちに向けていなかったから。



僕は途中で話止めただろう?



一度ならず。






たぶん世の中に出ても



多くの人に腹立たしく思われるんじゃないかと思う。



あるいはバカにされるか。



「お前話聴いてたのかよ!」ってことになるから。



「同じことを何回も言わすんじゃねえ!」ってなるから。






今からでも遅くはない。



「テキトー」はよくないぜ。



僕は突き放さないから



努力して直していこうぜ。


冬の朝。冬の空は、雲がきれいですね。

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