暑さに耐えかねて、
今日ついに「普通の服」で授業をしました!
ここ数週間
「普通の服」で出勤し、
しばらくその格好のまま仕事や準備をし、
生徒がくる時間が近づいたら
「先生っぽい格好」
つまりワイシャツとパンツに着替えていましたが、
今日もそのつもりで
「着替え」をもって教室入りしたのですが、
なんせ暑い!
アンダーシャツをエアリズムにしても暑い。
教室内は涼しくてもちょっと外に出ると汗ばんでしまう。
それに比べると
「普通の格好」の涼しくて動きやすいこと!
もはやこの時期、ワイシャツとパンツの格好は
僕にとって「害」であると
判断するにいたりました。
塾の先生の授業での格好は、
スーツ派、私服派、半々のようです。
僕が冬はネクタイ、夏でもワイシャツを着続けてきたのは
やはり学校教員時代の名残り。
僕が20代のころは
夏でもネクタイはつけろ
という風潮だったような記憶があります。
ビジネスパーソンや公務員の間で
夏にネクタイをやめて
開襟シャツなどを着るのが主流になったのは
当時の小泉純一郎首相の働きかけが大きかったような記憶があるのですが、
間違っているでしょうか?
(その割には今は政治家さんたちみんな夏でもスーツにネクタイ・・・
また戻ってしまったのだろうか?
地球温暖化が進行しているのに)
夏の間しばらく
これで参ります。
しょもない報告におつきあいいただき、
ありがとうございました!!
(自撮りに慣れていないので変な写真ですみません・・・)
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