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チャレンジと過疎化

更新日:2021年12月16日

都市部の塾のホームページやブログを見ていますと、

受験勉強や日々の勉強に対する温度差に驚くことがあります。

週6日塾?!

大晦日も元旦も8時から5時まで塾?休みは1月2日だけ?どんだけ?!

(↑神奈川県の甥が中3のとき通っていた塾。)

都市部は人口が多い。ライバルも多い。倍率も高い。落ちるかもしれない。

ゆえに必死に勉強する。

その結果得られるものが多いことは、確かでしょう。

一方当所は過疎化地域。近隣の高校も軒並み定員割れ。

良く言えばのんびりした、悪く言えばぬるま湯な、地域。

となると、必死に勉強しなきゃ、というモチベーションは、どうしても下がるんだなー。

・・・

そう思って、実際に授業に臨むと、でもそれはちょっと違うなと思わされます。

みんな頑張るじゃねえか!と。

その原動力は「素直さ」とでも言ったらいいのでしょうか。

田舎だから、というわけではなく、

子どもだから、まだ大人から学ばなければならないと考えている子どもとして誰でも持っているもの。

だったら、少しでも楽しく、脳みそに汗をかく時間を提供してやらなければ!


もう一つ。

子どもたちの勉強は、高校がゴールなんかじゃありません。

学歴がどうこうとか、チンケな話。

大学だ短大だ専門だを出て就職すれば人生安泰な時代、じゃありません。

知識とか、論理的な考え方とか、行動力とか、ガッツとか、そういうものを総動員してサバイバルしていかなければならないタフな世の中。

私みたいな古い大人にアドバイスできることはあまりないけれど、

だからこそ、最低限これは知っとかなきゃダメでしょという知識とか、問題を論理的に考える力とか、そもそも問題をちゃんと読む力とか習慣とか、問題見て逃げないガッツとか、そういうのをしっかり授けてやらなければ!と思うのです。

田舎?過疎化?まったりした地域柄?

いや、うちの塾の中は熱いですよ?楽しくやってますけど。

という塾でありたい、まだまだだけど、と思う今日このころです。


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