top of page

ヒマな時でも自分で自分のやることを見つける力。

昨日に引き続き、


中学生の期末テスト前自習会!




3時間なんて短く感じられるくらい


みんな超没頭!





・・・となればいいでしょうが、


まあ


みんながみんな、そういう訳ではありません。





3時間やっていると


その間ボーっとしちゃうこともあるでしょう。


他のことを考えて気が散ることもあるでしょう。



眠くなることも


飽きることもあるでしょう。



何をやろうかな


何をやったらいいのやら・・・


ということもあるでしょう。





そんな状態の子が見て取れることもあります。




ちょっと介入して


グイっと集中状態に戻したくなる時もあります。






それでもそこはグッと我慢するようにしています。


(ほとんどの場合。)








いつもの授業のときは、


僕が話す時間も


演習をやる時間も



「ヒマ」とか


「つまんない」とか


感じさせないように、



その1時間


ギッシリと充実した時間になるように


常に心がけています。



せっかくの貴重な時間、


1秒でも無駄な時間がないように、


と思ってメニューを考えたり


即興でそれを変更したりしています。







一方で、


自習の時間は、


僕はほぼ内容をコントロールしません。





ずっと、やる気がみなぎって


何時間あっても足りないと感じられるくらい


ギッシリと充実した時間、


もちろんそれが理想です。


そうなってほしいです。





でも、


そうでない時間


ポッカリと空いた時間


何をしたらいいのやらという時間


が訪れたとき、



どうしようか、


何をしようか、


と自分で考える(人に訊いたっていいです)ことも大事で、


それこそが大事な本人の領域だと思うのです。





この時間はやらなきゃいけない時間だ


そのことはみんなちゃんと心得ています。



もちろんスマホやゲームをやる時間でないこと


ちゃんとわかっています。






だけど俺は・・・


焦る・・・


え~っと、なにしよう・・・


なんかやること無いかなあ・・・


ヒマだ・・・。でもやらない訳にはいかんし・・・




そんな葛藤も大事なのではないかなあ。






何もかもお膳立てされて


やれと言われたことをやれば充実した時間。



それで毎日がびっしりと埋め尽くされれば


幸せなのかも、しれません。


その子の力が伸びるなら


正解なのかもしれません。





そこは


方針の違い


というもので、


否定する気はありません。





でもそれは、


子どもが自分の頭で考えることとか、


自分で自分のやることを探す力とか、


そういうものを奪っているような気が



僭越ながら、個人的には、


するのです。

朝8時半。始業前の弊塾の玄関。

閲覧数:28回0件のコメント

最新記事

すべて表示

肌感覚

没頭

Comentários


bottom of page