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ー(マイナス)

-(マイナス)。



小学生までは、①「引く」の意味しかなかったこの記号に、



中学になったとたん



②「0より小さい値であることを表す記号」



「かかわった(かけ算をした)相手を正反対のものに変えてしまう魔法」




と、少なくとも2つの意味が加わります。





まさに一筋縄ではいきません。





毎年つまづく子のいるところ。



詳っしく説明しても逆に沼にハマります。






今年小6の子たちには、



小学算数の時間内で少し(1か月やっただけですが)正負の計算を先取りしましたが、



先にガンガン行くことよりも



「-」になじむことを優先しました。



こんな問題も2週連続でやってみました。




「なんじゃあ、『-10点上がった』ってのは?」



「ワケわかんねえ(苦笑)」



こういうのを味わう?ことができる時間は、



4月、授業が本格的に始まってしまうと



あまりにも少ない。





文字式も関数も、



最初の基本のところ、さっさと終わらして先の計算などに行ってしまうことが多い(※以前の僕です)ですが、



そこをもっと丁寧にやりたい



やらなければならない、と思う今日この頃です。





もちろん先の問題演習もたくさんやりたいから



時間的に痛し痒しですが



大事なのは「基礎」のほうだと思うから。

 
 
 

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