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一生懸命やっているように見えて頭を使っていない事例:その1

中3数学にて


「次の図で、相似な三角形の組を選び、記号で表しなさい。また、その相似条件を答えなさい」


という問題。



Y君の答えは、こんな感じ↓でした。




立派な回答に見えます?





いやいやいやいや!


ちゃうねんちゃうねんちゃうねんて!!




図形の問題は、


図を描いて考えなさいって言ってるでしょうが。




確かにテキストの例題の説明には


そんな風に解説が書いてあるから


それを真似してやったのもわかるけれど、



「図」という現場から離れて


文字数字をこねくり回しても


何の意味もないんですって!




自分でもサボらずに


図を描きなさいって言ってるでしょうが。


はい、描くよ!




まず△ABCと、相似かなって思うやつに目星つけるでしょ?


それから△ABCと、同じ形の三角形を並べて描く!


で、△ABCの角度を記入して、


・・・(途中略)・・・


そう!


※そのときのY君のノートを、坂内が復元して描いています。



これで一目瞭然になったね!



これでいい。


これ以外に要らん。


変な説明みたいなのなんて、要らんのですよ!




さきほどの君の答え、間違ってるし(笑)。







形だけ真似してもダメ。


そういうのを「怠ける」という。




手を使い、


泥臭く確かめながら


頭を使っていきましょう。

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