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中2夏期講習

中2も、粛々と夏期講習および通常授業、補習が続いています。

英語は、不定詞という大きな山に、have toおよび助動詞を勉強したところで、夏の間に動名詞までやる予定です。


一方数学は、一次関数をねっちりやっています。

y=ax+b

連動する2つの変数、xとyの関係をあらわした式(の1つ)。

この一次関数は、中学の数学の中でもかなりの鬼門だと思います。

抽象度が高いからです。

〇と×をかけて面積は▽、というような目に見えるものではなく、「関係」をあらわしたもの。これ、多くの中学生にとっては相当難解です。

そして使われる日本語の難しいこと。

「xの増加量」「yの増加量」「変化の割合」「傾き」「切片」「座標」「変域」・・・

本当はどれも大したことを言っていないのに。


私が導入のときに使う例えはこうです。

「借金が10000円ある。明日から一日1000円ずつ増えていくとする。

このとき、今日からカウントした日数をx(日)、ふくらんだ借金総額をy(円)とすると・・・」

みんな納得してくれます。

でも、項目がどんどん進み、新手の問題が出てくると、納得したはずの基本はあっという間に忘れ去られます。

中3になってから復習を始めたときには、またまっさらな状態から・・・。

だから、基本(用語の意味や理屈)を何回も復習してやる必要があります。

この夏は、一次関数にどっぷり浸かってもらおうと思っています。


賀茂地域に「まん延防止等重点措置」が8月末まで適用されることになりました。

状況は予断を許しません。

皆様も、どうぞお健やかに。


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