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人間、ヤバくならないと動けないのかもしれないけれど・・・(それはリスク大きいかもよ)。

午前中、ひと月に1回の歯のチェックに行っておりました。


歯。


昔は、全然虫歯にならない体質だったのです。


それで油断したのがまずかったようです。


若い頃は、大事な大事な歯をぞんざいに扱い続け、


30代、気がつくと歯周病に侵されていました。


それでも長年のだらしなさが抜けず、


歯医者さんから帰って日がたつと歯磨きはぞんざいになり、


歯医者さんの予約も(悪げなく)しょっちゅう忘れてすっぽかしまくり、


受付でもいい顔をされないくらいでした。




が、10年ほど前、ついにヤバい!と悟りました。




ちょうどそのころ、私の担当になった衛生士さんが、


人心掌握に長けた熟練の方でした。


毎回毎回、根気強く、恐ろしい脅し文句を、


超腰の低い言い方で、粘り強く粘り強く説き続けました。





おかげで今や私は、


月一回の検診に、忘れるどころか、すがるような気分で行きます。


衛生士さんにはもちろん完全服従です。


歯磨きと歯間ブラシは一日3回欠かしません。


歯周病のおかげで、悲しいことにもう、かき氷も食べられません。


一生治ることはないけれど、悪くならないように保つことはできる、


と言われているので、一縷の望みを託してがんばっています。



「しっかり手入れしていただいて、ありがとうございます。ああ、いい感じですねー」


なんて言われると、心からホッとします。


ときどき


「うーん、そろそろ、マウスピースを、入れるのを、考えても・・・」


とか言われると、絶望の奈落に落ちる気分です。


でも、諦めないで、できることをせいいっぱいやっていこうと思います。




やばくならないと動かないのは、人間の性かもしれません。


でも、やばくなる前に、できれば動いた方がいいよ、と


もうかき氷も食べられなくなった男から忠告、いや警告しておきます。







衛生士さん、今日はこんなことを言っていました。


「皆さん、ちょっと経つと歯磨きもサボるようになっちゃうんですよねー。


これは人間の性質というか、仕方がないことなんですけど。


歯医者に行く数日前とかにあわててきれいに磨き始めたりするんですけど、


歯の状態を見ればバレバレ(笑)。


私も見させていただいていると、自分の歯みたいな気がしてくるから、


キツイことも言うし、


必死にお願いもさせていただくんですけどねー」





いや~分かります(笑)!!


塾講師として。



やらないクセがついてしまった子を


「やる子」に変える(「変える」と言っていいか迷いますが)のが、


どれだけ困難なことか。


そしてこれは本人が内側から変わらないと、どうにもならない



変われ!


坂内の気持ち、伝われ!!


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