top of page

令和6年度静岡県公立高入試英語問題について(2)

更新日:3月13日

ちょっと前になってしまいましたが、



(3/7弊塾ブログ)



公立高入試の英語の問題についての、続きです。









難しかったかもしれないと思ったのは



大問2から同3にかけての作文の問題群です。





たとえば大問2の(6)は



トムと勇太の会話の一文が問題になっており、



トムが



「環境を守るために何か小さなことを始めたい。生活のなかで何ができるだろう?君のアイデアを話してくれ。なぜそれが環境にいいかも知りたい」



と問い、



それに対する勇太の回答を12語以上の英文で書け(2文以上になってもよい)、



というものになっています。






環境問題について最低限の



知識があること



関心があること



言葉を知っていること




が求められ、



それを題材に、



意見+理由の形に則って、ある程度長い英文を組み立てるという、



凝った問題だと思いました。








社会情勢などが話題になるのは以前から同じ。



「12語以上」というのは少し難化しているとは言えます。




でも傾向や形式・難度は、



全体的には、



大きく変わっていないと思いました。








アドバイスとしては、



「社会情勢に興味をもつ」ということを別にすれば、




①文法をガッチリ確実にする



②長い文章を読む経験を重ねる



③語彙を増やす




でしょうか。






とくに、①と②にまたがることですが、



一文の中に



間接疑問文



接続詞



受動態



関係代名詞



分詞



・・・



などの文法が複数使われている文



が、バンバン出てきます。





色々な文法のコラボですね。





一つ一つの文法もあやふや



「関係代名詞・・・えーと何だっけ?」



・・・みたいな状態では、



太刀打ちできるはずがありません。






①②について、



弊塾では「毎日英作文」や、



授業での教科書読解の時間をたくさん取ることで



練習量を増やして対応しています!






③(語彙を増やす)は、



実は






弊塾が一番対応していない(できていない)ところです。






これには考えもありまして、



後日記事を改めてまた書きたいと思います!








最後に・・・



これは入試「本番」に限った話だ、



と思ってはなりません。





学校の定期テストも、



同じ傾向になっているからです。



明らかに。





「教科書を丸暗記すれば英語のテストはいける」



なんていう時代は終わったんだと思います。


↑掲示用に短くしてありますが、原文は"Believing that I can do everything is as important as enjoying something new."

直訳は「自分はなんでもできると信じることは、新しいことを楽しむのと同じくらい大事なことなんだ。」

なかなかアツいメッセージだなと思いました!

閲覧数:39回0件のコメント

Comments


bottom of page