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受験が厳しくない地方には地方ならではの利点があるかもしれない。

更新日:2022年11月5日

都市部の塾のホームページやブログを見ていると、


こちら田舎との「教育」「受験」に対する温度の差にやはり驚かされます。


「受験」があり「競争」があることによって、


若者は鍛えられ、能力を高めることができると考えられています。


それは真実でしょう。


間違いもなく真実です。真理です。




でも・・・


「受験」だって、本当の実力がなくたってできちゃうこともあるんですよ。


私だって大学に入ったときに英語の実力なんてついていたのやら。


中学・高校の英語の授業、よくわからなかった記憶(もうぼんやりしていますけど)。

長文をなんとなく読めていたから点が取れていた。

洋楽が好きだったから英語自体は好き?ではあったが・・・。

should, could, wouldとか、実はよく分かっていなかった。

世界史で点がやたらと取れたから上智大学に入れた。


大学に入ったとたん、英語の知識はドカッと忘れた。


そんなものでしたよ(あくまでも私の場合ですが)。


受験といえどもパターン練習とかだけでなんとかなってしまう、


高校に入れてしまう、そんな場合もあるんです。


実際、多少偏差値上の高校生でも


「こんなのもわかってないのか!?」という実態の子をたくさん見てきました。




うちは、受験競争が熾烈ではない。


それなら、その分、変な試験の点取りを意識せずに


ガンガン本当に大事なところをやれる、かもしれない、そんな風にも最近思っています。


中学生はまだ素直だから!




今日も英語の補習。


中2、中3数名ずつ。


もうbe動詞から始まって、一般動詞・三人称単数現在・過去形・前置詞・形容詞・進行形・語順(5文型)・・・


そういった基礎を、ひたすら復習。


先週もやったっけな、というのを、繰り返し復習。


また間違ってる。話にならねえっ!!!


反射神経で出てこなきゃ!!!


と檄を飛ばし圧をかけつつ。



期末テストには「間に合わない」かもしれません。


それは本当に、申し訳ございません。


でも、三人称単数がちゃんとできない生徒が、


比較級最上級のテストで、多少いい点を取ったとしても、


それは「おかしい」と私は思います。

(※眠気ざましのために立ちながら問題に向かうN君)

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