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塾講師は医者のようなもの。悪いところはさらけ出してください。

世に数多職業がある中で、


もちろん職業に貴賤はないとはいえ、


命や健康にかかわるお医者さんと自分を


同列に見ることも気が引けますが、



私たち塾講師に望まれているのは


生徒が勉強の面で抱える問題・不安を解決すること、ということで


お医者さんと似ているところがあるのかなと思います。





こういう言い方をすると失礼かもしれませんが、


生徒の、いわば


「病気」


の理由は、生徒それぞれ(パターンはもちろんいくつかあるにしても)であり、


対処方法もそれぞれです。




うんと前の学年の内容から勉強し直すべきか


姿勢や字の書き方から指導するべきか


反復練習とかでもっと強化した方がいい段階か


すぐ近くで手取り足取り支援するべきか


本人を信じて放置すべき段階か


等々






ただ、「苦い忠告」をしなければならないような時は、どうしても出てまいります。


そもそも、塾に好き好んでこようという子どもも、そうそういるものではありません。


病院に好き好んでくる人が普通はいないように。





で、私たちにお世話をさせていただく


ということになった以上は、


自分の


「できていない状態」


「わからない状態」を


隠そうとしないでさらけ出してほしいんです!!




お医者さんの前で、


叱られるのが嫌だから、自分の不健康な状態を隠そうとする、


そういうことがあるそうですね。



そんなことをして何の意味があるでしょう?


そのときは叱られないで済む?


あれをやめろだー、あれをやれだー、


いつまで経ったら改まるのかだー、


ウダウダ言われなくて済む?


また来てくださいと言われなくて済む?


まあ、気持ちはわからなくもありません。




でも、


ツケを払うのはひたすら本人なのに


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