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当てずっぽう君たち。

勉強に苦戦する子のタイプの一つに、



「やっていることがいつも当てずっぽう・支離滅裂」



タイプの子たちがいます。





弊塾では大きな割合を占めます。



何度「教え」ても、同じことを繰り返す



そういう特徴があります。






そういう子たちの共通点は、おおざっぱな言葉ですが、



国語力



かもしれないと最近思います。






語彙力や文脈力のなさのゆえに、



やるべきことを、たとえば



(等式の)(左辺)を3で割ったから、右も3で割る」



とか



(約分とは)分母と分子を同じ数で割る」



とかといった具合に説明することが、




うまくできません。






「3x=5」これをこの後どうしたらいいのか



と問うと、



そわそわ苦しんだあげくに、



「x=5/3」(←なぜそうなるの?と聞くと答えられない)



「割る」(←何を何で割るの?と聞くとまた困って黙る)



「分数にする」



などと、よくわからないことを自信なさげに絞り出します。






うまく説明できないから、何をするべきかが自分の中でも明確にならない



何をするべきか自分の中で明確でないので、当てずっぽうが続く



結果、いつまで経っても間違い続ける



そんな感じです。






初め正直イライラさせられますが、



国語力のなさかなあ、と思うとかわいそうにもなります(上からな言葉連発で、すみません)。




国語力(語彙力や文脈力)がないと、世界が開けないのです。







生まれ持ったもの?



いや、



親しんでこなかったこと(これは本人のせいとは言い切れない部分もあります)、あるいは避けてきたこと、それで逃げ切れてきた積み重ね



が大きいんじゃないかと思います(たぶん)。







なかなか難しい手合いです。






その都度丁寧に説明してあげるべきなのかもしれませんが、



そうすると、説明されることに依存してしまって、



自分の頭で考えなくなります。




大体、説明なら何度もしているし💦






どうしたらいいか。






僕なりにやり方はあります。



一朝一夕に変わるものではありませんが。



 
 
 

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