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理屈の教室

更新日:1月20日

問 下の図書室と教室ではどちらが混んでいるか。


図書室  80㎡  35人


教室   150㎡  60人




小学5年生の算数の難関、「単位量当たりの大きさ」の問題です。




まあ、どっちか(人口、面積)をどっちかで割るわけなのですが、



これをあてずっぽうでやって、



〇だったから良し!



では意味がありません。






一問ずつ説明をしてもらいます。





「1㎡あたりにどれだけ人がいるかっていうことで比べるから、



人口÷面積で、



図書室だと、35÷80!」





これじゃダメです。





なぜ面積÷人口(80÷35)じゃないの?




「うう・・・」






ちょっと考えてもらって、説明に挑戦!



「数字を簡単にして考えて、2㎡のところに6人いたとしたら、1㎡あたりに3人いるということになって、これは6÷2で、人口÷面積だから、同じようにやって、35÷80です!」



ここまで説明してもらえれば、OKです!



よくできました💮







〇か×かは、



往々にして大きな問題にあらず。



そこまでの道のりのほうが大事!





でも



多くの先生方も言われていることですが、




そうやって



小学校段階のうちに



「腑に落ちる」勉強の体験をした子は、



中学以降落ちこぼれることはないと思います。



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