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知性ってなんでしょう?

4月1日早々



川勝知事が問題発言、とのニュース。




なんでも新採の県庁職員への訓示で



「毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです。」



と言ったとか。





えええええ?!



何この差別丸出しの言い方?



唖然としました。






ひょっとしてこれは多くの人の本音?




でも、地方の衰退も、



人間がみな自然とのつながりを失って



頭でっかちになって



病的になってしまっていることも、




こんな考え方(=勉強ができて大学に行ってホワイトカラー的な仕事に就く人が、第一次・第二次産業に就く人よりもなんか優れているという考え方)からきているんじゃないのか・・・



若干おおげさですが



そんなことも思いました。








知性?



知性ってなんでしょう?






ある人は、



「知性とは、物事をちょっとだけ深く考えられることです」



と書いていました。






そういう人なら、



いわゆる「学のない人」にもいっぱいいます。



たぶん、



「人」に揉まれて「経験」を重ねた結果でしょう。





勉強の結果としてそういう「知性」がついてほしいと僕は願っていますけれど、



実際、「知性」は



お勉強のできる人の専有物では



断じてありません。








いやーこれはひどい





と思ったら昨日は辞意を表明



ということでまた驚きました。








実際の全文を見てみると



推測ですが



言いたかったことがわからなくもありません。




「ここはとにかく『考えることが専門』の仕事場なんで。勉強は得意だったんでしょ?だからそれ生かして、もっと勉強して頑張って欲しい。そういうことでどうかヨロシク」



とでも言えばよかったんだろうなぁ、



とは思います。






環境保護の観点からリニア新幹線に反対を貫いていた一点を僕は支持していたので、残念です。



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