時刻と時間の計算(小3)
なかなか飲み込めない子たちのために、
こんなの↓を書いてあげました。

これらプラス、
分(ふん)の計算での「60分プレゼント」
午前と午後にまたがる計算での「12時間プレゼント」
のテクニックを身につけて初めて、
「午前10時40分から午後1時10分までの間の時間は何時間何分ですか」
という問題が解けるようになります。
うう、こりゃ大変だ💦
こんなに高度でテクニカルな問題に、小学3年生が対峙していたとは・・・。
で、
「この子にとっては難しいと思うし、先の単元もあるから、そこそこにして、先に進むことにしよう」
とは、
絶対に考えない坂内です。
「この子にとっては」難しい?
なんて失礼な!
そこそこ?
「うやむや」ということでしょう?
絶対将来に禍根を残します。
絶対にマスターさせてあげるから!
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