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英語を文法重視路線に変えたきっかけ。

それは、


勉強にもっっのすごく苦戦する子が入塾してきたことです。


あれはコロナの直前か。




それまでは、


文法事項の練習を中心にはしていたものの、


教科書の音読や和訳も毎回やったり


単語のテストもやったり、


重点が絞れていませんでした。



「文法よりもフィーリングとかの方が大事」


みたいな主義に、


僕も少し影響を受けてもいました。




それでも、


まあなんとかなっていました。







その子(H君)に色々「教えて」みて、


教科書の文を訳させてみたり、


単語(不規則動詞とかも)を少しでも覚えさせようとしたり、


すべてが無駄だと悟りました。





文なんか訳せるはずもない。


単語なんてまったく覚えられない。


「教えた」「覚え」させたことは、


次の回にはさらさらとすべて崩れてなくなっている。


毎回毎回が時間の無駄。





せめて単語だけでも覚えれば、文は最低限でも読めるかも?


断言しますが、それはないです。




一体どこから手をつけたらいいんだ?



「これは何が何でも大事!!!」


ということを、身につけさせていかなければならないよな?





・・・





まず


be動詞と一般動詞の区別じゃないか。


それぞれのルールじゃないか。


それから語順じゃないか。



とにかく「be動詞と一般動詞の区別」をびしっと徹底させよう。


明快なルールなんだから。


そう思ったのは自然の成り行きでした。





しかし、


それをバッチリ、たっぷりと練習させてくれる教材が、


ないんです!






「教えることは少なく。でも大事なところは徹底的に」


と、ある教育学者は言ったそうです。


「義務教育、ポイントだけ押さえて、あとはファッファッとしていればいい。あんまり吸収しないで。ピントがぼけるから・・・」


とは、矢沢永吉さんの言葉(※)です。





こうなったら。





僕は、H君のために


要点だけを絞りに絞って、練習もたっぷり盛り込んだプリントを、


自分で作りました。


手書きで作りました。




H君の納得感が一気に高まったのがわかりました。


残念ながらその後退塾してしまったけれど。




でも、


みんなもこれでやりゃいいんじゃん。




となって、


僕はそのプリントを授業でメインで使うことにしました。



そのプリントを改良し、


ファイルさせ、


いわば「バイブル」としていつも調べるものにさせて、


「文法!」


「ルール!」


「用件が先!」


「基礎しかやらん!」


などと連呼するようになり、


今に至ります。






H君、元気かな。





そんなこんなで確立したオレンジ塾の英語。


1学期のテストが終わって、


英語が壊滅している中学生さん!


いっしょに勉強してみませんか?



根本からしっかり身につけましょう!


追いつきましょう!


英語を得意科目にしましょう!











※引用 矢沢永吉『成り上がり』(1980)

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