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議会にお呼ばれしてきました。

いや、それ(↑)は嘘です。


すみません💦




正確に言いますと、



河津町議会第一常任委員会主催の


「(移住者と議員の)意見交換会」


というイベントにお誘いをいただいて、


昨日午前中参加してきました。

(会場の「かわづっこ広場」。確か昨年できたもの。初めてきました!)



何を隠そう僕は「移住者」!



とはいえ、


なんの活躍も貢献も華々しいこともしないまま


15年くらい経ってしまいましたが。




・・・・・




縁あって河津町に転居したのは確か30歳のとき。


右も左も、この地域のことはまったくわからぬ状態で、


いろいろな人によくしてもらいました。



まずは当時の大家さん。


色々よくしてもらいました。



それから近所の方に誘われて


当時行われていた「町民体育大会」というものに


区民の方たちと一緒に出、


その慰労会で同世代の人たちと知り合い、


その場で見高の「三番叟」に出演側で参加しないかと誘われ


(結局2回出演しました。楽しい思い出です!)



それから消防団に誘われ


これまたまったく新しい世界で右往左往しつつ


世代の近い知り合いを増やし、



今に至ります。


そのあたり、楽しい思い出しかありません。




子どもたちは家から30分坂道を歩いて


旧東小学校に通いました。


海のそばの丘の上の学校。


本当に小さな小学校でしたが、


のびのび育つことができたと思います。




そんな楽しくありがたい思い出とは裏腹に、


人口の急減


荒れていく田畑


昔から続いてきたけど廃れていく色々なもの


どうしたってそういうものに直面せざるを得ません。




・・・・・




意見交換会は、


10数名の移住者の方々+議員さん5名で、


2テーブルに分かれ、


ブレーンストーミングみたいな形で行われました。




お題は、「将来の河津町に望むこと」





まあー


妙案なんてすぐに出るわけもないお題です。




でも、避けて通れないし、何かやらなければならない。





一つ思うのは、


僕たちついつい


「お上がなんとかしてくれる/すべき」


という発想になってしまいがちだなっていうこと。



役場とか、議員さんとか。


学校の先生とか。





いやいやいや


そんなの無理でしょう。



役場の人も議員さんも先生も人間。


お金も人手も体力も無限ではありません。



自分(たち)のことを


自分(たち)で引き受けてやろうとしないでいると


そのツケは自分(たち)に返ってくるでしょう。


僕も偉そうなことはいえませんが。





そのためにも、


昔から続いてきて、地元のつながりを作ってきたもの、


(何も「昔から」でなくてもよいのですが)


これは時代とともに見直すものも多々あるとは思いますが、



そういうもので


意義のあるもの


良いものは、


なんとか残すようにがんばるべき


と僕は思うんです。



意義のない部分は、


無くしてもいいし、


いっそ無くして新しく再生することもアリかもしれないし、


その議論はオープンにやればよいと思うのですが



まるっきり無くなってしまったら


その地域の力って本当になくなってしまう気がします。



そうなったら観光産業も何も・・・。




三番叟や消防団で楽しい思いをさせていただき、


区のお祭り等で子どもたちがお世話になった僕としては


そんなことを思う今日この頃です。

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