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遅くても分厚く。

今日「夏休みの宿題」を進めるためにきていた小学生。


「図形の合同」


の1ページしか進みませんでした。




答え合わせだけでいいなら進むのは簡単。


「Q.合同な図形はどれとどれでしょう A.アとク」 まる!


みたいにね。



でも、それじゃただのあてずっぽうかもしれないじゃないですか。


「アとクが合同?


じゃ、その理由を説明してごらん」


そういうことを突っ込まなければ、


指導者として怠慢じゃないですか。







今日の中3数学、


学調のための復習をしているのですが、


今日もやれたのは図形(作図、立体の体積と表面積など)のみ。




今日で図形の分野は終わりにしようかなと思っていましたが、


あともう一回、練習の時間が必要かな。


軽くまとめの「テスト」もやるつもりでしたが、


まーだそのレベルじゃないな


と今日は判断。







「さっさと先進まなくちゃ」


「やんなきゃいけないことは他にもいっぱいあるだろう」


そう、僕だって思います。





でも、


何かの問題を解けるようになるためには、


練習量の厚みがどうしても必要。



「一回ちょろっとやったことがある」


ではダメなんですって。



何回も執拗に練習して練習して反復して


自分に染み込ませて、


「あーはいはい、このパターンのやつね」


とすぐに引き出しから取り出せるようにしなければ、


使い物にならないんですって。




「あーーーなんか前やったわー💦


何だったっけあの公式----」


そんな弱弱な理解・定着は、


本番では何の役にも立ちはしません。


本番は緊張もするしね。





どの単元の問題も薄ーくやって、


どれもよく覚えていなくて、


結局どの問題でも撃破されるのではなく、


図形の問題ならできる!


というところまで頑張ってみる。





そういうことを


一つ一つ


積み重ねた先にしか、


「結果」「成功」なんてありゃしないのです。






さあ、中3諸君。


そう考えるとやることはいっくらでも


山のようにあるはず。


時間なんて全然足らないはず。



学調前の勉強


本気でがんばろうぜ。

みんなと復習しながらこんな板書を書いたら、「写真に撮っていいですか?」という生徒が何人か。その心意気や良し。がんばれ!!

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