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音読(3)

音読について、また書きます。

知り合いの、というか先輩の塾長が、音読についてこんなことを以前塾報に書いた、と教えてくれました(引用は許可済み)。


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・脳は優秀だから、文章を無意識に読み飛ばして読んでしまう。

ちゃんと文章を読める人なら飛ばし読みもできるが、子どもたちは残念ながら、できないのに飛ばし読みになってしまう。

音読の場合、読み飛ばさないように読ませることができる。


・問題を解くときは黙読だけど、音読のように一語一語しっかり読めないといけない。

音読がままならなければ、黙読(脳内での音読)がちゃんとできるはずがない


音読には、自分で自分に語る、という面もある。

一歩引いた自分が自分に語って聞かせている。

例えば数学の得意な子は、解きながらブツブツ言っていることが多い。「ABが4だから、CDは8で・・・」みたいに。

苦手な子たちは、解くことだけでいっぱいいっぱいで、一歩引いた自分がいない。

だから、何の違和感も感じないで間違ったまま突き進む。


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さて、英語がイマイチ(そして音読がめちゃくちゃ下手糞)だが、英検をこれから受けようという生徒に協力してもらって、

うちでも実験的に「毎日音読」をやらせてみることにしました。

指定の教科書のUNITを、毎日読んで、音源をLINEで送ってもらう。

幸いにも本人はやる気。

効果が出るといいな。

(↑武田先生、ご教示ありがとうございました!)

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