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3か月ぶりの定期テスト

今日は中学校の中間テスト。かなり久しぶりの定期テストです。


学習指導要領の改訂、なかんづく英語の難化にともない、だいぶ対策を重ねてきましたが・・・どうでしょうか。

特に中1英語。

beと一般動詞(とcan)がさらっと同時に登場したUnit 1。

「あなたはテニスファンですか」は「Are you a tennis fan?」

「あなたはテニスが好きですか」は「Do you like tennis?」

この違いを理解し、マスターすることがどれだけ難しいか、もう大人になった人にはわからないかもしれません。

1か月ちょっと前までは小学生だった田舎の子どもたち。

果たしてどれだけの子がこれを理解できたか。

平均点はどれくらいになるのだろうか。


ふと、かつて教育課程審議会の会長だった三浦朱門氏(故人)が、インタビューで言い放った有名な言葉を思い出しました。

できん者はできんままで結構。(中略)限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです

「(国の)労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。(中略)それが”ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」

2001年の発言らしいので、ちょうど20年前の発言ということになりますね。

いまさらな話かもしれませんが、義務教育が「ふるい落とし」のために行われる現実は、ますますあからさまに、容赦なく進行しているのでしょうか。

そんな簡単にふるい落とさせてたまるか、と思います。




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