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小さな芽

5か月ぶりくらいの定期テストが終わり、成績を上げた子もいれば、上げられなかった子もいます。

H君。数学はだいぶ勝手がわかって、積極的に問題に取り組んでいました。文章題にもチャレンジしていました。結果は、平均点にも及ばなかったかもしれませんが、前回とは大きく違ったはずです。「数学もっと取れたなあ」というぼやき、場合によってはただの言い訳でしかないけれど、今回のH君の場合意欲の成長の証と写りましたよ。

T君。正直振るいませんでした。テスト前日になっても英語の勉強が追い付いていない状況を、私は少し声を荒げて叱りました。今日また補習。「1.この魚はユキによって料理されます」、この文を英語にしてみな。・・・ん、完璧に書けるじゃん?!なんだ、いつの間にわかってんのね。よしよし、じゃあ残りもどんどん作文して。基本はOKぽいね(単語もしっかり書けるようになってる。1年前から比べるとずいぶんの進歩だ・・・)。じゃあ細かいところ気をつけていこうか・・・。


みんなが成績爆上げできればいいですけれど、なかなかそうもいきません。

でも、今回振るわなかった子たちにも、小さな芽は出ていました。

しかしこの芽は、本人も気が付いていなかったりするし、放っておくとたやすく引っ込んでしまうし、かといって褒めたり手取り足取りチヤホヤするだけではだめだったりするのです。

次は結果が出るようにしなければ。試行錯誤の連続です。


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