今日の中1英語の授業では、
「ABC」の時間に
こんな人たちに登場してもらいました。
ある伝説のバンドのメンバーたちの名前です😀中3か高1のときにレンタル屋で借りて聴いた「オペラ座の夜」はほんと衝撃だったなあ・・・
一般に「フォニックス」と呼ばれているもの、その練習を
弊塾では
「ABC」
と呼んでいます。
フォニックスとは、英単語の、音としての読み方の規則のこと(らしい)です。
弊塾の中1たちは
それを弊塾流にアレンジしたものを(そもそもわたし正統なフォニックスを知りません♨)一学期の初めに学びました。
その後、毎回の授業の最初にやっています。
結構みんな楽しくやってくれています♪
今日は英語の人名を読んでもらいました(上の写真)。
その場での思いつきでしたが、
ルール通りに
読めばちゃんと読めましたね♪
会話
リスニング
スピーキング
長文読解
単語
文法
そんな高尚な諸々以前に
英語の単語が「読めない」、
暗号のようにしか見えない、
日本の中学生の相当多数はたぶん、
そんな感じです。
「ABC」の時間、まだ当分続きそうです。
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