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方法なんて

中2、中3ではそれぞれ不規則動詞の過去形、過去形および過去分詞のテストを毎回やっています。

回数を重ね、締め付けも厳しいことを悟ると彼ら彼女らもそれなりに毎回必死になってきました。

今日もS君、

「writeはiをoに変えるだけ、drinkはiをaに変えるだけ、singもiをaに変えるだけ、swimもiをaに変えるだけ、flyはyをewに変えるだけ・・・」

と必死に大声で唱えまくっておりました。

なかなか不器用と言えば不器用な覚え方で、

「それ、覚えられるのか?」

「ライトの過去形はロートだから、oでしょ。発音とともに覚えるんだよ~」

とかツッコミたくなりましたが、

そこは黙っておきました。

これまでそうやって一生懸命覚えようとする経験が圧倒的に少なかったであろう彼が、いま必死にやっているんですから。


方法なんて本来は人それぞれに模索して、改良していくべきもの。

こちらの役目は、生徒が必死にそれをやるような状況に追い込むべく、

(適度な)圧をかけること。

・・・言うは易し、塩梅は難しではありますが。


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