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勉強は、わかるとたのしい♪
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教師=医者説(不遜かもしれませんが)
教師五者たれ。 教師の世界でよく言われる言葉です。 たぶん、とくに学校教員の中で言われる言葉じゃないかと思います。 僕は20年くらい前、誰かの本で読みました。 五者とは、学者・医者・易者・役者・芸者(順不同)とされています。 そういった諸々(学者=教科の内容に精通し、学びを続けていること、役者=生徒を惹きつける力があること、芸者=エンターテイナーであること、などなど)を兼ね備えていなければ、「子ども」を教え導くことはできないよ、 という意味です。 僕は教師としてはまさに端くれ、 どれも兼ね備えているとは言いがたいですが、 いまどの色が一番濃いかといえば、 医者 じゃないかと思います。 勉強に苦戦する子を「病人」に例えるのは、 また 僕の仕事を尊い「医者」の仕事と同一視するのは 失礼・不適切に思われるかもしれませんが、 弊塾に来られる保護者様は、単に「知識の伝達」を期待して来られているわけではない。 「英語が全然わからなくなっている」 「算数でつまづいている」 などの問題を抱えて、皆さん弊塾に来られるということになります。 で、僕は何年も、 「症状
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10 時間前読了時間: 3分


説明は無力。
中学某学年のMさん。 昨日は数学の補習。 解いた問題は、 方程式文章題(※中1レベル)、1題のみ! 僕はそれで良かったと思っている。 よくやったと思っている。 助け舟は出さなかった。 断じて意地悪とか、塩対応のつもりではない。 助け舟を出して、 「○○は××ってことでしょう?じゃあ、○×は?△だよね?じゃあ、○△は?」 とか、 華麗に説明を繰り広げたくなるのを ホントにぐっとこらえた。 しびれを切らして解説し始めたらすべて台無しだろう そう思って、ぐっとこらえた。 そんな「説明」ならもう何回もしてきたさ。 (そりゃ、一番最初や、ある程度までは説明が必要でしょう。) でも、「説明」というのは無力だ。 僕の説明が下手? まあそれは認めてもいいが、 自分で考えて、悩んで、納得して、作り上げたものでなければ、 やっぱり力にならないんだ。 効率悪く見えても。
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2 日前読了時間: 1分


英語壊滅な高校生へ。
英語壊滅で、 モヤモヤ~っとしていて、よくわかっていないのが自分でわかっていて、 なんとかしたいと思っている高校生諸君! やるべきは 中学英語の復習だ! たぶん間違いない。 「えっ。中学英語は・・・大丈夫だったんですけど?」という子も、 見直して損はなかろう。 きっと大事なことが何か抜けているよ。 良い参考書? それは僕もよく知らない。 何でもいいんじゃないだろうか。 文法と、あとリーディング(長文読解)を復習しよう。 やるべきは、「単語」ではない。 文法の枠組みがしっかりしていない子が いくら単語をがんばって「覚え」ても、 残念だが何にもならない。 これは僕の痛烈な反省と後悔に基づく。 毎回毎回、高校生の授業では単語テストを最初にやっていたけど、 「なんの効果もなかった」と結論せざるをえない。 英文を読めば毎回毎回、「えっ、こんなことも君はわかっていないのか」というところでつまづくままだったし、 テストのときには短期記憶を発揮して単語を「覚えた」けど、すぐに忘れて流れ去ってしまった。 悪いことをしたな、 無駄なことをさせてしまったな、と思う。.
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3 日前読了時間: 2分


数学がヤバい。
「英語がヤバい」(←特にここ5年くらいの中学校について)という話題はよく聞きますが、 数学もヤバい気がします。 現場の実感です。 (昔からヤバいのか、最近ヤバくなってきたのか、それはわかりませんが。) テストでの平均点が一番低いのです。 中3にもなると、 国語や理科・社会と比べて10点くらい平均点が低いことも最近ザラです。 まあ、僕も文系人間で、数学はお世辞にも得意とはいえず、 中3レベルにもなると簡単に解けない問題にも出くわします。 大学受験で誰もが数学を使うわけではないし、 「社会に出てから」(←もはや陳腐と言いたくなる言い草ですが) 三平方だー三角関数だー因数分解だーを「使う」人も多いわけではありません。 しかし! 僕がよく小学生に言う言葉に、 「算数では、理屈で説明できないものは一つもないんだ」 というものがあります。 あてずっぽうでテキトーな式を立て、テキトーな計算をしているおば○ちゃんを詰めるときに言う言葉です。 そう、英語も理科も社会も、国語も(?) ある程度の量の「暗記」からは逃れられませんが、 算数(数学)は、 用語暗記の要素は
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4 日前読了時間: 2分


【みんな大好き三語短文】今週の作品!
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①広大・赤道・時折(←お題) ワーオ! 「赤道直下」という場所設定がリアル(そこまで考えて作文したわけではないだろうけど)! そういうとてつもなく広いお屋敷、ありそうですね! ②検討・頼もしい・対策 苦心の作。 「対策」「検討」、難しい言葉でしたが、よく頑張りました。 頼もしい地震「対策グッズ」・・・どういうものだろう? ③検討・遠回し・誠意 これも苦心の作。 なんじゃ「誠意ある悪口」って??? とツッコみたくなりますが、ウケるので合格!!! ④実現・整える・節目 なかなか素敵な一文。 「次に向け心を整える」 りんとした感じがしますね! ちょっと不思議な子どもたちの世界 いかがでしたでしょうか? 来週もお楽しみに♪
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5 日前読了時間: 1分


【ときには考える】伊豆の一次産業。
出勤前、 NHK WORLD JAPANの 『BIZ STREAM』というビジネス情報番組を聞きながら昼食を食べていたら 「イズ」という言葉がきこえてきました。 んん? と注目して見てみたところ、 伊豆、しかも伊豆南部(いわゆる賀茂地区)の特集でした。 おお、まさにわれらが伊豆南部だ! (※2026.5.16配信、NHK WORLD JAPAN『BIZ STREAM』からのスクリーンショット。次の写真も同じ。) いわく、 風光明媚な伊豆南部には観光客が殺到し、目玉の一つは美味しい魚であるが、 現地の漁業は衰退を続けている。 そんな中で活路を見いだそうとしている現地の人たちの取り組みについて特集する。 みたいな感じでした。 おお、これはまた強烈な現実💦・・・ 2つの取り組みが紹介されていて、 一つは西伊豆町で役場も交えて行われている試み。 現地の漁船に半日乗せてもらって釣りを楽しんだあと、 釣れた魚を地元産品直売所に持ち込むと、地域通貨で買い取ってもらえる、 というもの。 観光客、地元の漁業者、直売所や地元の生産者 それぞれウィンウィン、と紹介さ
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6 日前読了時間: 3分


【英文を読む】さあ、考えてみよう!
水曜日、中2英語は 珍しく教科書本文の解説をしてみました。 僕は英文の読解は各自のペースでやらせることが多く、 全体での解説は、あまりしません。 「お話を聞いているだけ」 の受け身な時間になってしまう可能性が高いからですが、 それでもときどきポイント解説的なことはします。 追加のtoo withの色々な意味 同格の「,」(カンマ) それらを使う文脈の把握 などなど、 多くの子にはわからないままになってしまいがちで、 どうせなら全体で考えた方が楽しいじゃん? というような事柄が、 実際の英文にはいろいろあるので。 (それにしても教科書の英文も、難しくなったものだ・・・。) 長文を読む力も、 文法の練習とは別に「経験」を積まないと、つかないですからね。 本当はそのあと「接続詞」の単元に入りたかったのですが、 2年生は職業体験の後で ヘトヘトに疲れ切っていたので、 先には進まず、復習(作文の練習)で終わりました。 先に行きたかったのはやまやまだが、 仕方がない・・・。
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5月21日読了時間: 1分


弱者の戦法。
弊塾は、河津駅の真ん前のビルの2階にあります。 これ以上はない良いロケーションで、素敵な建物なのですが、 悩みが一つだけあります。 それは・・・ このおしゃれな三角屋根(↑ちょっとわかりにくいですが、前側が高く、奥側が低くなっています)のゆえに、 室内に熱がこもりやすい ことなのです。 概念図で示しますと・・・ 横から見るとこんな形をしているのですが、 その結果、 こんな感じに天井の高いところに熱い空気がたまります。 たまった熱い空気が下に攻め下ってくるのです。 そのために4月ころから、 教室に入ると外はまだ涼しいのに中はモワっと暑い という現象を引き起こしてしまうのです。 4月終わりくらいからそういう状態になってしまいます。 生徒を甘やかしたくはないけれど、 「塾はいつも空気がこもって不快な場所だ」 って評判になってしまったらたまりません。 クーラー(2台あるのですが)をガンガン動かせばいいというものでもない。 熱い空気が上に溜まることを解決しないといけないからです。 あまり低温に設定して動かすと アンペアが足りなくなってブレーカーが落ちてしま
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5月20日読了時間: 4分


【国語力と算数力】小学生募集中。
小学生に対しての「早期教育」や「先取り教育」に どちらかといえば疑問をもつ人間です。 子どもは小さいうちは遊んでいてほしい。 ひまな時間をたくさん持っていてほしい。 しかし一方で、 勉強の「基礎」とでもいうべきか、 いろいろ大事なものは、 小学生段階の、 しかも結構早いうちに決まることも、実感してきました。 これは知識とか技能だけではなく、 「話を聴く態度」 「テキトーに逃げずに頭を使って考える姿勢」 なども含みます。 中学数学に苦戦する子は、大体小学算数ができていません。 英語については、 弊塾で中1の基礎からコツコツ頑張らせて、 文法がそれなりに身についても、 誠に残念ながら まだ足りないもの、壁になってしまうもの、それは 国語力。 国語力の足りないことは、英長文を読むときなどにどうしても足を引っ張ります。 おそらく小学段階からの積み重ねであるもの。 高校生になってからそれが如実に現れることもあります。 そんなことをずっと実感してきました。 弊塾小学部では、先取りはしません。 上の学年の内容の算数をやることはないし、 小学生に英語を教えること
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5月19日読了時間: 2分


アイデンティティー。
日曜日 とある場にて、大人のための「おはなし会」というのがあり 妻といっしょに聴きに行った。 主に年配の女性の方々約10人がそれぞれに 宮沢賢治や小川未明、昔話などを 「おはなし」していた。 語り? ストーリーテリング? 落語のように暗記して語るものらしい。 お客の前で一人で。 すごいことだ。 皆さんそれぞれにお上手で、のんびりした、気持ちのいいひとときをすごした。 職業柄 お話やおしゃべりを伴うパフォーマンスを見ると、 自分の授業と比べたり、授業に生かせるヒントがあるか、とかいつも考えたりするが、 しかしまあ、約20年教師をやってきたが、 僕は自分の喋りが上手いと思ったことはただの一度もない。 教師の世界には、もちろん話の上手い人がたくさんいて、 (自分の上手さを武器として自覚している人も多かった) 僕は羨ましく思ったり真似ようとしたりしてきた。 即興で投下する話が上手くて感心させられる人もいた。 そういう人は、 毎回話すことを細かく考えないで教室に入るという。 最初の雑談や観察で場の空気を瞬時につかみ、 場に合った内容を話していくという。..
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5月18日読了時間: 2分


坂内が夢に出た?!
中学某学年のSさん 小学校算数から勉強し直し。 特に手こずったのが、分数。 分数の足し算引き算と、かけ算を混同する そもそも通分も約分もわかっていない (昔「ちびまる子ちゃん」で、「はまじ」君が先生に「約分とは何ですか?」と聞かれて、 「約分とは、約半分のことです」 と言ってみんなの笑いを誘う場面がありましたが、まさにそれを地で行く感じ♨) そもそも分数って何なのかわかっていない ・・・ ここは絶対にいい加減に先に行ってはいけないと思い、時間をかけました。 「1/6(6分の1)だから、6か」 そんな言葉を何度吐いたことか。 そのたびに僕はニッコリ笑って、 「あのねSさん、ケーキが1個ありますよー(ホワイトボードに円を描く)」 「これをね、6つに分ける(線を引く)。この一切れが1/6だよ(赤く塗る)。わかったー?」 「で、6ってのは・・・ケーキが6個ってこと(円を6つ描いて全部赤く塗る)」 「これが1/6。こっちが6。同じなはずがあるかい💢!!!」 と説明をしたものです。 「1/3+1/3=2/6」 こんなのもしょっちゅう。 そのたびにまた僕はニ
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5月16日読了時間: 2分


【予定通り】中1、be動詞に入る。
中1英語は 昨日やっと「be動詞」に突入! 「えっ待って。be動詞って、英語の一番最初の最初じゃないの?もう5月も半ばだけど?!」 と思われたかもしれませんね。 弊塾では、 先に一般動詞を勉強してから(←2、3回かけます)be動詞をやります。 もう何年もそうしています。 (その前にABCも勉強しているので、be動詞に入るのがこんなに遅くなりました。) 毎年中学生が漏らす言葉、それは 「be動詞、難し💦」 です。 動詞の中でも例外中の例外、規格外の極み、be動詞。 ならば「規格通り」の、いわゆる一般動詞から先にやった方がいいんじゃないでしょうか? 昨日は そもそもbe動詞とはなんぞや、 be動詞ってどんな意味なのか、 というお話で終わりました。 話す内容(注意点)は山のようにあるので、 あと2回はかけてbe動詞を勉強していきます。 現場からは以上です!
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5月15日読了時間: 1分


スタイル。
東京都庁で職員のクールビズが始まったが、それが一部で(SNSで、ということなんだろうけど)物議を醸している、 というニュースを見た。 なんでも 男性職員には短パンも認められることになったらしいのだが、 「おじさんの短パンは見たくない」 「不快」 「無理」 「公務員が短パンはダメだろう」 などと反発が(たぶん多くは女性側からだろう)起こっている、という。 インフルエンサーとかマナー講師とかが 「どうしても不快に思う女性もいる」 「どう見られるかに気を遣うのがマナーというもの」 などと、どちらかというと短パンをあまり歓迎しない意見を伸べていた。 「不快に思う人がいるなら、控えるべき」 これはもっともそうな理屈だ。 (「自由には責任が伴う」と似たような感じだ。) でも、 女性がこれまで色々な抑圧や束縛を脱し、新しく自由な服装を着始めたときには、 いつでも苦々しげにそう批判されてきたのではないだろうか? 「はしたない・・・」 「大人なのにだらしがない。」 「世間様がどう思うか、考えなさい!」 って。 そういう世の中の常識とか、基準とか 実は実体はないし、
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5月14日読了時間: 2分


「コの字」型座席
弊塾の座席は、 教師とホワイトボードをぐるっと囲むような 「コの字型」(途中から少し人数が増えたので少し形を変えて「馬蹄形」みたいな)配置をとっています(↓) 塾や学校ではユニークなんじゃないかな✨ だから何だ?という程度のものですが・・・。 これは昔、僕がある中学の教員だったときにそうだったものを踏襲?しています。 その学校でその年、 ある教育学者の説か何かを取り入れて「コの字型」になったんです。 生徒の対話や「学び合い」を促進するために有効だとかなんとか。 僕自身、初めは違和感があったのですが、 授業をやってみたら楽しかったんです♪ そんなこともあって、あまり深く考えたわけでもありませんが、駅前にオープンしたときから「コの字型」を採用して今に至ります。 ちなみに僕が務めていた中学校では、今はやっていない(元の形、つまり全員が黒板に正対して整列する「列型」に戻った)ようです。 元学校教員ということもあってか、 やはり授業は、集団がいいな。 生徒一人ひとりブースに入って、先生は横から(必要があれば)教えにくる、という風景は 僕はどうも・・・ 中学
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5月13日読了時間: 2分


【AIにはできないこと】授業の「肝」
弊塾中学部は集団授業だ。 最初は僕が説明する。 もちろん、説明(解説、講義)は毎回魂を込めてする。 説明が上手とか、話が面白いと言われたことは一度もないが(苦笑)、 集団授業のスタイルは自分なりにこだわりをもってはいる。 しかし、講義だけで事が済むなら何の苦労もない。 説明はなるべく少なめにして、問題演習をする。 ここから先は個別指導と同じようなものになる。 少人数なので、 できた子は僕のところに持ってきて、僕の○×つけを受ける、という流れだ。 惜しい間違いをしている子 勘違いをしている子 全然わかっていない子 先ほどの話を全然聴いていなかった子 ・・・・・ そういったそれぞれに対するその場その場での指導が、 弊塾の場合、 授業の「肝」 ともいえる。 説明しすぎてはいけない。 もちろん邪険に扱ってはいけない。 でもハッパはかけなければならない。 プロセスをよく見なければならない。 生徒が努力しないでその時間をやり過ごそうとするのだけは、許してはならない。 演技もするし、 うんと戻って解説することもあれば、 突き放したり圧をかけたりすることもある。
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5月12日読了時間: 2分


「テスト前」にはもう勝負は決している。
5月 それは、この界隈の中学生たちにとって、 ちょっとした「中だるみ」の時期かもしれない。 以前は、ゴールデンウィーク明けてすぐにあった中間テストが、 今は軒並み廃止されたからだ。 (全国の塾さんを見ていると、「さあ新年度初めてのテストだ!」と盛り上がっているところがたくさんあるけど。) あるいは、一夜漬け的な「テスト勉強」が通用しない 「実力テスト」になった。 部活のほうも中体連が近づいているし、何かと忙しげだ。 それらを悪く言うわけではない。 特に、中間テストがなくなり、せわしくなくなったのは、良いことだと僕は思う。 ただ、 勉強面において、危機感が薄れる可能性は否定できない。 今年度、定期テスト前自習会をやるべきか それともやめるべきか、考え直していた。 理由を正直に言おう。 自習会が 「成績向上にあまり関係していないから」 だ(とくに勉強に苦戦する層について)。 当日、みんなそれなりにがんばっていて、いい空気であるにもかかわらずだ。 とはいえ、 テスト前に長時間自習することの意味は絶対あるはずなので、 今年度もやろう、と考えている。 でも
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5月11日読了時間: 2分


【三語短文】今週も楽しい作文がたくさんできました♪
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①忠実・異なる・幻滅(←お題) せっかく「新人」を、めちゃくちゃ期待して雇ったのに、 やはり昔からの人とは忠実さ、剛直さが違ったんですね・・・(涙) まあ、育てていくしかないかもね。 ②伝統・異なる・幻滅 後半を少し補足しておきますと、 この主人公は伝統を守ろうとしないので、 「いやはや、お前とは住む世界が違うわ・・・」 と幻滅されてしまった、というお話だそうです。 孤独に陥るか、革命児として道を踏み出すか・・・ ③自覚・成功・常に これも少し補足しますと、 学校の作文で、「常に勉強が必要であるということを自覚しています」と書いたところ、先生たちに褒められた、つまり「大成功」だった、というお話だそうです♪ なんかウケる笑 ④愛用・異なる・幻滅 「幻滅」はなかなか難しい言葉でした。 「失望」「がっかり」と言い換えられはしますが、「期待してい
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5月9日読了時間: 2分


AI時代に作文をすること。
作文やレポート、論文 実は昔からそういうもの、書くのも読むのも苦手だった。 その手のもので賞をもらったことはない。 自分自身の就職試験(僕の場合主に教員採用試験だったが)の志願文 自信をもって書けたことはない。 生徒が推薦入試のために作成する志望動機文 コツを知っているらしい同僚たちを見ると、劣等感にさいなまれたものだ。 (先生ならそういうのは得意でしょ、と一般に思われているっぽいし。) なんで、どこもかしこも「作文」を求めているんだろう? と思った。 これからは そういう一切、AIに生成してもらえるようになるだろう。 やるなという方が無理だ。 そんなもの読めばすぐにわかる、 という先生方もいらっしゃるが、本当かね? たぶんもう無理だ。 だとしたら、 入試、大学の授業、就職、色々な場において 「作文」 というものは廃れていくのではないだろうか? もしくは、 「こっちきてもらって、目の前で書いてもらおう」 ってなるんじゃないだろうか? そう思って僕は、 子どもたちが(国語は小学生だけだが) 中身があり形的にも最低限恥ずかしくない作文を書くことを 対
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5月8日読了時間: 2分


何を、どのくらい?
何の参考書や何の問題集を、何月までに何周すれば、 どこぞの大学や高校に受かるでしょうか? 参考書?問題集? とりあえず何か決めて始めるのがよろしかろう。 やっててわからないところが出てきたら? 最近はYouTubeでいい解説をする人が増えている。 動画じゃなくても優れたサイトはたくさんある。 そういうのを探してみるといい。 何周?何回? そりゃあ、 わかるまで何周もやるべきでしょう。 もちろん、指針が欲しいのはよくわかる。 ネット上などにたくさんある情報を「参考」にするのも有益だろう。 でも 「策士策に溺れる」 「実行後回しの評論家」 になってはいけない。 僕はつい最近(2019~2020年)英検準1級を受けたが、 過去問や問題集は、 片っ端からやった としかいえない。 1冊終わったら、他のやつを買った。 だって、まだ時間的余裕があるなら、 たくさんやっておかないと不安じゃないか。 英語の場合、問題の文章を覚えてしまっている可能性があるから、新しい問題を求めた。 何を買ったか? 何がよかったか? すみません、覚えてない。 自分で言うのもなんだが、
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5月7日読了時間: 2分


こんな50代になりたい。
5月2日、土曜日。 僕は疲れ切って帰宅した。 やっとゴールデンウィークだ。 4日間休みだ。 そんなその日、家族(妻と娘)は出かけていた。 よし独身貴族!ひゃっほーい!!! とはじける気力と余裕(と時間)もない僕は、 とりあえずビールを飲みながら、録画してあったテレビ番組を一つ(正確には2回分)見ることにした。 一ヶ月くらい前の「EIGHT JAM」という音楽番組。 パンクバンド、Hi-STANDARD(ハイスタンダード、以下ハイスタ)のメンバー3人が出演して、インタビューに答えていた回である。 前編と後編、2回にわたって放送されたものだった。 ・・・・・ ハイスタは、僕はヘヴィメタル雑誌に紹介されていて知った。 名前の通りハイスタンダード(高水準)な演奏ではないが、明るく楽しい音楽だ、と好意的に紹介されていた記憶がある。 聴いてみると、最高だった。 そしてあっという間に世間に広まった。 ライブにも行った。演奏開始のとたんモッシュ(音楽にあわせて客が暴れ踊ること)が始まり、その勢いはすさまじかった。初め楽しんでいた僕も、2、3曲くらいで...
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5月4日読了時間: 3分
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