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【三語短文】今週の子どもたちの作品から。
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①資金・情勢・絶つ (←お題) 世界大戦・・・今のR国とU国とか、I国対A国I国連合とかの戦いが世界大戦に発展しませんように。いや、そもそも早く終結しますように。 ②構成・幹部・構成 「 ブラック企業の幹部を粉砕 」 なかなか小気味いい文(笑)。使い方間違っているかもしれないけれど・・・ 合格! ③顔負け・効果・騒然 なかなか苦労した一文。 「自分の頭の中には浮かんでるんだけど・・・(汗)」 そんなイメージやアイデアを、 人に最低限、過不足なく伝えることの難しさを感じてもらえたかな。 ④分が悪い・自立・不意 「不意に自立した妹に怒りけんかして分が悪いと感じた。」 (笑) ノーコメント。 妹、強かったんですね💦 ⑤魅力・最も・信用 すごく時間はかかりましたが、全部自分で書き上げました。 ちゃんと25字以内にも納めました。 頑張りましたね!
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1 日前読了時間: 1分


いろんな子がいるなあ(型にはめちゃいけないなあ)。
小学生国語の授業にて。 「三語短文」がなかなかできないSさん。 いつもおとなしい子(※教室では。他でどうかはわかりません) 作文、なかなか進みません。 ちょっと書き出しては消して しばらく固まって 質問にもこないで わやわや言っていたり ずーずーしく(※悪い意味ではありません)質問にきたりする 他の子たちを尻目に、 一向に進みません。 これまでもそう。 授業時間がすぎてから、 僕が助け舟を出しに行ったことも何回か。 でもそれ(助け舟)はあまりやりたくないのです。 ボーッとしているように見えることもときどき。 実際ボーッとしている時間もあったかもしれません。 終わるのを待っていたのかもしれません。 昨日僕は助け舟を出しませんでした。 「そっちから来ないと僕も助けられないよ-」 「出来が悪くたっていいんだから、とりあえず持ってきな-」 と何回か声はかけました。 意地悪な先生ですね💦 僕は若干苛立っていたかもしれません。 ひょっとすると、苛立ちが外に出ていたかもしれません。 いやいや、 悠然と振る舞うように努めていた(←これ最近の僕のテーマ!)けど。
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2 日前読了時間: 3分


緊急事態。
中学の英語の内容が確実にできていないと 高校の英語はボロボロ。 こうやって書いてみると 笑えるくらい当たり前な話だけど、 その認識がまだまだ甘かった 僕が甘かった、 と猛省している。 高校生になってから弊塾に入ってくる子たちについての話だ。 多少抜けや落ちはあっても 高校で勉強しているうちにカバーされていく ・・・なんてことは、 決してなかった。 ひび割れはどんどん大きくなっていく。 床が穴だらけなので、 上にいろいろ乗せてもすぐ落っこちて虚空に消えていき、 何も残らない。 もうそれは、悲しいくらい。 中学英語の内容の強化に努めてきた。 ただ「中学の内容を早足で、一通りやった」で終わらないように。 しかし時間は有限、彼ら彼女らに「タイムリミット」があることも確か。 新たな手を考える必要がある。
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3 日前読了時間: 1分


あなたは何を犠牲にしますか?
「-英語が上達するには。 よく聞かれますが、 じゃあ、あなたは何を犠牲にしますか? 何かを犠牲にしなければ、目標達成はできません。今の状態で英語がうまくなりたいというのは虫が良いだけ。 犠牲とは具体的には時間かお金、またはその両方です。思い切って自分に投資して英語教室に通うとか、仕事帰りに居酒屋で過ごす時間を減らすとか。現状維持で進歩はありません」 (by杉田敏、「東京新聞」2025.3.29、強調は坂内) ↑ NHK英会話講師などで有名な英語教育者だという方の言葉ですが、 ほんとそれに尽きると思います。 「『犠牲』だなんて、重いよ~」 と思うかもしれませんが、僕はそれが真実だと思います。 とくに勉強に苦戦する子なら。 一週間168時間のうち1時間だけ それを塾の英語の授業に振り向けるだけで、 英語の遅れが取り返せる 成績が上がる そんなわけはありません。 これまで生活の中になかった 勉強する 毎日勉強する 毎日少しずつ勉強する そういう行動様式を、築いていかなければ 無理です。 そりゃ、容易なことではないでしょう。 毎日英作文 補習 ↓ すっぽ
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4 日前読了時間: 2分


【三語短文】なんだかんだ子どもたちも大好き。
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 4月最初週 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今回も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①思いのほか・主要・産物 (←お題) 主要な「産物」、 いい使い方ですねぇ。 「思いのほか」の使い方(形容詞や動詞を修飾しないといけない)が少し難しかったですが、がんばりました。 ②本来・独自・一切 見にくくなっていますが、 「本来一切立ちよってはいけない所に独自の言い訳で入る。」 とあります。 なんじゃ、「独自の言い訳」って(笑) ③なびく・実力・厳しい 爽やかな一文ですね。 「 ルフィ みたいなイメージ」とのこと。 ④誠実・説く・ただちに 職員会議、というから学校の先生でしょうか。 「ただでさえ今の子たちは運動の機会が減ってるんです!われわれの負担がーとか、事故が起こったときの責任問題がーとか、何を言ってるんですかっ!!運動会という機会が、どれだけ重要なものかわからないのですか?!」 と、職員会議で熱く説いたのかな?(笑)
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5 日前読了時間: 1分


中1英語、始まる。
新年度、始まりました! 中1の英語も、先週始まりました。 弊塾の中1英語は、 「ABC」 から始めるようになって3年目。 英語のABCの各文字が、 そもそもどういう音声を発するか、 を学び、練習してもらうものです。 「音声」の練習、といっても何も 「alrightは、みんな『オールライト』って読んでるけど、それじゃネイティブとくにアメリカ英語のネイティブには通じないヨ! /ɑːlˈraɪt/ だヨ! 『オールライト』『オーライ』じゃないネ。さあ、練習してみよう!」 ・・・なんておしゃれなものではありません。 そもそも 「iは、『イ』か『アイ』と発音する」 とか 「ghは、発音しない」 とか、そういうことを学ぶのです。 それ知らないと、riを『ライ』と読めないでしょ? (この2重母音『アイ』が、なかなか厄介なのですが。) (↑弊塾の読み方ルールブックの、一部です) しかし、 色々な読み方のルールを教わり、 さあ色々な単語を「読んでみよう」(=音節に切ってカタカナで読みを振ってみよう)という段になると、 みんなの中には 「戸惑い」 の空気。...
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6 日前読了時間: 2分


報告書。
今日は土曜日 「補習の日」でした。 今日もいっとき6~7人、 中2から高1までが一堂に会し、 なかなかてんやわんやでした♨ さて、 この4月より、 補習組の生徒の保護者様方には月一で 簡単なものですが 補習報告書 を書かせていただこうと思います。 どんな内容のことを勉強したか 理解・定着の様子はどうか 全体的にどんな様子か 実は、 これまでの保護者様の中には、 補習に時間や手間(送迎が必要な場合もあります)がとられることを、 正直煩わしく思われている感じの方もいらっしゃいました。 部活やチームスポーツを優先しているので、とおっしゃる方もありました。 もちろんご家庭の方針は最大限尊重して参りました。 「金払って週一塾にやってるのに、それ(規定)以上来いっていうの?それでもプロ?」 その気持ちも理解できます。 でも、勉強の現場で見ている立場からは、 「いや、もっと時間がほしいというか必要なんだけどなぁ・・・」 と焦燥感に駆られることもしばしばでした。 そういうご家庭には スポーツや「家族の用事」で、あるいは特に理由も言われずに 頻繁に補習(往々にして
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4月4日読了時間: 2分


「安心して少しの間スマホから離れられる場所」が若者には必要かもしれないそうです。
こんな記事を見ました(↓)。 Z世代に広がる“スマホ疲れ” SNSと完全に切れてしまうのも不安だが… いい距離感でリフレッシュする「アテンション・デトックス」とは? https://www.bing.com/ck/a?!&&p=1fd31602d03e97eb763ee1c5316ba018f68d11e3f610a311a377a65ba7b3db5dJmltdHM9MTc3NTA4ODAwMA&ptn=3&ver=2&hsh=4&fclid=13fcbd14-f97b-677f-0bb7-ab73f8d566b5&psq=z%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e9%9b%a2%e3%82%8c&u=a1aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL2FydGljbGVzL2E0NzMzYTE1YTBjNGQ5NTdmOGI2N2ZlMjdlOGEzODE5ZDk4ZmUzMjM (アエラデジタル、3/29配信) いわゆるZ世代の多くが「スマホ疲れ」を感じているという内
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4月3日読了時間: 4分


【中2】心の中の地殻変動。
新年度、始まりました。 毎回のことながら緊張します。 長らく忘れていたことですが(僕が中学校で中2の学級担任をしたときに、思い出しました) 僕自身の経験では 中2 のときに、自分の中で大きな変化が起こった気がします。 中1のときは、新しい環境に慣れるのでせいいっぱいだったのでしょうね。 具体的には、 服装とか、結構神経質に気を使い出した気がします。 簡単に言えばかっこつけようとし出した(気がする)んです。 ・・・とはいえ、全然かっこついていなかったですけどね💦 たぶんそんな葛藤?に気がついた人はいなかったでしょう(苦笑)。 こっ恥ずかしい話です。 そうだ、 それまでてんで興味のなかった音楽に強い興味を持ち始めたのは中2のころだ。 レンタルCDショップというところに吸い寄せられるように通うようになり、 こんな音楽あんな音楽いろいろあるなあー と手に取ったり眺めたり、 CDをレンタルしたり。 まさに新しい世界。 まさに「ワクワク」! 尾崎豊とX(X Japan)とバッハとクイーンとビートルズとジョージ・ウィンストンその他が、 いっぺんに僕の中に流れ
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4月2日読了時間: 2分


スタートはゆっくり。
3月30日(月)、 新中2数学は、2年生の内容に入りました。 中2の内容の一番初めの「項と係数」 それのみをやりました。 これは実は中1のときに学んだことの復習が大半で、 新しい概念としては「次数」「○次式」が出てくるくらい。 「4x+5y-3を、項に区切りなさい」 「上の式の各項の、係数を答えなさい」 「5x²y2-4xy+3は何次式か」 こんな問題です。 こういう問題は、難しくもないし、さっさとやっちゃって(もしくは飛ばしちゃって)、 「4X-2y-5X-2yを計算しなさい」 みたいな(よく出る)問題の演習に入っていった方がいい 先取りのために最初から飛ばしたほうがいい! ・・・て思っていた時期もありました。 でも今は違います。 この 「項」の概念 をちゃんと理解していないがゆえに、トンチンカンなことをやってのける子たちをた-くさん見てきましたから。 例を一つあげると、 式を計算して、「3x+4y」というところまでたどり着いたのに、 それをさらに(必要もなく)「計算」して、 「12xy」という「答え」にしてしまったり(T-T) こういう間違い
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4月1日読了時間: 2分


丁寧なほうが速い(自省)。
3月29日、日曜日。 僕(坂内)は疲労が残る中、 敢えて、努めてのろのろと、のんびりと動きながら、 音楽を楽しんだり温泉に行ったり美味しいものを食べたりして体力の回復に努めた。 どうもこの春の時期、疲れがたまる あるいは噴出するらしい。 家族は出かけて留守だったが、 一人分の夕飯も作った。 ゆっくり、努めて丁寧に。 最近Instagramで見かける、 ある厨房(実在らしい)で、支配人が若い奴に「賄い飯お願いします」と頼まれてちゃちゃっと美味しそうなのを作る、 というコント仕立ての動画が、ちょっとツボだ。 そのいかつい感じの支配人、忙しく料理中にも関わらず 「わかった。すぐ作るわ」と言って、 ちゃちゃっと賄い飯を作るのだが、 僕は、 その材料を切ったり炒めたりする様子が とても丁寧で繊細にすら思え、感心した。 乱暴な感じではまったくない。 そんなことを思い出しつつ。 そう、上手い人は「丁寧」なんだ。 速い人は「丁寧」なんだ。 勢いよく雑になんかやりはしない。 僕はどちらかというと、 「いつもせかせかしている」と言われる。 それは、...
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3月30日読了時間: 2分


【三語短文】なんでやねん(笑)
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①現実・移す・ただちに (←お題) 「現実」という言葉を使うからには、 その反対(「幻」とか「夢」とか「空想」とか)について言及がないと、 という注文をつけて、ちょっと頑張ってもらいました。 しかし・・・ なんで 「家具」 なんだろう(笑) ②堅実・耕す・ただちに きっと、 「これからいつ食糧難になるかもしれない。自分たちの食料は自給できるようにしておかなければいけない。 直ちに畑を耕さなければ! 」 と考えたんでしょうね、その堅実な人は。 ③口実・防ぐ・ただちに 「口実」という言葉についてだいぶ議論しました。 「理由」とか「言い訳」という意味だと辞書には載っていますが、 もうちょっと複雑な意味があるんですよね。 「本当は悪いことをしようとしているのだけれど、それを隠すためにきれいな言葉を使って言う『理由』」 それが、「口実」なんですね。
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3月28日読了時間: 2分


ゲリラ春期講習。
弊塾では、中学生対象の「春期講習」を行っていません。 (「冬期講習」にあたるものも、中3以外やっていません。) 塾業界なら常識であろう「春期講習」および「冬期講習」。 やろうと思った時期もあった気がしますが、 ①そもそも期間が短い ②みんな全然そろわない(部活、家族の旅行や用事、地域スポーツの合宿etc.) ③坂内も少しは休みたい などの現状に鑑み、さっさと諦めました。 とはいえ、 学校がお休みのこの期間は、やはり 貴重。 みすみす家でウダウダさせるのも悔しい。 そこで今回、 勉強に苦戦している子 追いつきをがんばっている子に絞って、 「春休み中はさ、できるだけ毎日塾にくるってのはどうだね?」と勧誘 することにしました。 「できる限り」ベース 「お勧め」ベース です。 今日も13時から中学生が何人もきてそれぞれがんばっていました。 春休みもあと一週間。 限りある時間だけど、がんばれ! 小さな個人塾なので、 大きなシステムを動かすことはできません。 でも、融通ならきかせられます。 改善すべきこと 解決すべき問題点 新しい取り組み はゲリラ戦的にどん
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3月27日読了時間: 1分


「算数苦手」が中学で挽回することは・・・
昔勤務していた塾で、塾長に 「中学生は、数学よりも英語のほうが伸ばしやすいですよ」 と言われたことがあります。 「英語は、中学から新しく始めるものだから。数学は、小学校のときに算数が苦手だと、挽回が難しいから」 というのが理由でした。 今それが骨身に染みて納得できます。 分数の足し算引き算と、かけ算わり算のやり方がわかっていない/区別できていない 面積と体積の区別がついていない 「2」という整数を瞬時に分数(例えば「3分の6」「4分の8」)に直せない 124÷2を筆算しないと求められない 「150人中の120人は何%か」のやり方がわからない そういう状態の子が、 中学に入って、 当然すぐに学校の授業についていけなくなってから それでさらに何ヶ月も何年も経ってから 挽回しようとするのは、 無理とはいいませんが、 相当困難です。 塾業界では 中学段階での「英語力崩壊」が頻繁に話題に上りますが、 近隣中学校の各種テスト結果を拝見すると 数学の平均点の低さもけっこう気になります。 小学段階の算数は、 本当にわかってできるようになって、余裕をもって卒業した
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3月26日読了時間: 2分


10年経ちました。
東京に住んでいたときに約5年間 河津に引っ越してから7年間 ずっと続けてきた学校勤めをやめて、 自分で塾を立ち上げたのが、2016年4月。 「立ち上げた」なんて華々しいものではありません。 下田のクローバーさんという塾に転職も決まっており、 その傍ら自分でも、という形で 一番最初は自宅で、 やがて地元の長野区公民館をお借りして始めました(僕を拾ってくれたクローバーの社長は初めから了解していただけでなく、「自分でも塾やったらどうですか?」と後押ししてくれました)。 ともかく今年の4月は、10周年ということになるようです。 うひゃー。 そのときに妻(※学校関係者でもなんでもありません)が 10分くらいでちゃちゃっと書いたチラシがこれ↓ 知り合いのお店に置いてもらったところ、 なんと問い合わせがあり、 中2が2人と、中1が1人でスタートしました。 いや、まさかこんなチラシで、来るとは!!(←妻に書いてもらったくせに何を言うか、ですが) その頃のこと、 いや、つい最近のことでも、 振り返ると、冷や汗が出るようなことばかりです。 なんという素人くささ💦
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3月25日読了時間: 3分


ー(マイナス)
-(マイナス)。 小学生までは、 ①「引く」 の意味しかなかったこの記号に、 中学になったとたん ②「0より小さい値であることを表す記号」 ③ 「かかわった(かけ算をした)相手を正反対のものに変えてしまう魔法」 と、少なくとも2つの意味が加わります。 まさに一筋縄ではいきません。 毎年つまづく子のいるところ。 詳っしく説明しても逆に沼にハマります。 今年小6の子たちには、 小学算数の時間内で少し(1か月やっただけですが)正負の計算を先取りしましたが、 先にガンガン行くことよりも 「-」になじむことを優先しました。 こんな問題も2週連続でやってみました。 「なんじゃあ、『-10点上がった』ってのは?」 「ワケわかんねえ(苦笑)」 こういうのを味わう?ことができる時間は、 4月、授業が本格的に始まってしまうと あまりにも少ない。 文字式も関数も、 最初の基本のところ、さっさと終わらして先の計算などに行ってしまうことが多い(※以前の僕です)ですが、 そこをもっと丁寧にやりたい やらなければならない、と思う今日この頃です。 もちろん先の問題演習もたくさん
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3月24日読了時間: 1分


物語を、疑え。
小説家・朝井リョウさんの最新刊『イン・ザ・メガチャーチ』 まだ読んでいませんが、 その宣伝文句にはこうあります。 ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」 話変わって、 ジャーナリストの大治朋子さんによる『人を動かすナラティブ』(毎日新聞出版)には、 「ナラティブこそ現代に跳梁跋扈する『情報兵器』であり、SNSを通じて常に人を操作しようとしている」 という内容のことが書いてあるそうです(「東京新聞」3.17の紹介記事から)。 「ナラティブ」とは、「物語」「言説」「語り」などといった意味です。 人は、世界を単純化して捉えようとします。 常に行動と選択を迫られながら生きているわけですからね。 実際には、物事は、 自然世界も、人間世界も、極めて複雑です。 でも、 「○がね、△したから、こうなった」 という因果関係がはっきりしたきれいな 物語 を語られると、 腑に落ちて 実にすっき
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3月23日読了時間: 2分


【三語短文】物語を紡ごう!
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①共に・希望・不正 (←お題) ムムム! 不正をはたらく(はたらこうとしている?) 「姉」 とは、誰の姉だろう? 私の姉か、それとも友だちの姉か? いずれにしても穏やかならぬ話・・・ ②安易・情け・損失 あらら・・・ 安易な考え 安易な戦略 安易な解決法 安易なのは、やはりよくありませんな。 ③本来・提案・一切 ムムム! 今度は部下のアイデアを 「よこどり」 する無能上司! こんなヤツに負けてしょんぼりしてちゃいけない。 負けるな!! ④意味・満足・両方 とりあえず、 この子の頭の中の「お話」を聴き取り、 字数制限無しで、まずは「文」にしてもらいました。 「字数」とか先に考えてはいけない。 何も考えずに書き出すのも(そういうスタイルの天才肌?もいるでしょうけど)よくない。 まず「お話」をしっかり考えてごらん。 それから字数とかを合わせるよ
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3月21日読了時間: 2分


衝動。
新聞で、ある高齢男性の方が人生相談をされているのを見た。 いわく(またもうろ覚えで不正確ですが)、 退職後、学ぶ姿勢を保ち続けようと何かの講座でアートを学び、その後好きな音楽を独学しているが、「レポート提出」とかがないのでモチベーション維持が難しい。妻が仕事をしているので私が毎日家事をしなければならないというのもある。充実感をどのように得たらいいでしょうか、 と。 有名な俳優さんが答えて曰く、 アートを楽しむのは、義務でも成果でもなく、「衝動」ではないでしょうか。成果など考えずに、「遮二無二」楽しまれてはいかがでしょうか、 (←もっと親身な文章で) と。 へー、と僕は思った。 (一瞬でも上からな見方、ごめんなさい💦) 僕は中3の、ちょうど今頃ピアノを習い始めた。 その後、途中からは自分流で、なんだかんだウン十年も続いている。 なんでかわからないがやめたことはない。 「下手」 なのは、重々承知している(笑)。 でも、 ピアノをふくめ音楽全般、 僕にとって理屈抜きに大事なものがあること(得られたこと)を、天の恵みのようにありがたく思う。...
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3月20日読了時間: 2分


避けて通らせはせぬ。
小学生で算数が苦手な子には、 「時間と時刻の計算」(2~3年で学習)からやってもらうことが多いです。 何回も何回も何回も何回も何回も 血肉になるまで。 そういう子たちは、例えば 「朝7時45分に家を出て、午後3時30分に家にもどりました。家を出てから帰るまでの時間は何時間何分でしょう。」 というような問題に対し、 10時間15分 (←7:45+3:30。 ただし45+30は60を超えてしまうのでそこだけ引き算! ) 4時間15分 (←7:45-3:30) なんて答えを平気で出します。 4 時 15分 と答える子もいます。 そんな子いっぱいいます。 突き返すと途方に暮れた感じで、わけもわからず何か「計算」をやっています。 考えてみるとこんな問題にも、かなり色々な要素が入っています。 ①理屈および感覚で考えて、 足し算を選ぶべきか、引き算を選ぶべきか 、という問題 ②60分を超えたら1時間をもらってくるというテクニック ③午前と午後の換算 そして、 ④ 一つの問題が一筋縄では解けないこともあるという心構え (「まずあれをやって、次にこれをやる」という
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3月19日読了時間: 2分
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