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勉強は、わかるとたのしい♪
オレンジ塾
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メモ。
必死にメモを取る人がいると、 「メモなんて取って見返すことあります?」 「メモを取っても覚えられるものではないでしょう」 「効果的に覚える覚え方を教えましょうか」 なんて、冷笑的なことを言う人がときにいるが、 メモを取っている人は必死なんだ。 確かに、たいがい、 授業や話を聴いてとったメモが見返されることは少ないかもしれない。 でも、 手を使って、紙に書くことによって脳に刻みつけられ、記憶に残る可能性 はない、なんて、なぜ言えるんだ? 一発で覚えることなんて人間なかなかできない。 でも、 色々もがくしかないではないか。 何度ももがいているうちに、覚えるようになるものでしょう? 必死にそれをやろうとしている人と、 そういう必死の努力をしようともしない人の間には、 絶対、差が生まれる。 効果的なやり方? そんなものは人それぞれ(それを探す中で、他の人のやり方がヒントになることは、もちろんある)なわけで。
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22 時間前読了時間: 1分


夏休み終了:中学部の進捗状況!
昨日(8月25日)で、 中学生の「昼の授業」が終わりました。 英語は・・・ ほとんど進みませんでした。 あえてそうしました。 先に進むことよりも、「英文を読むこと」に時間を割きました。 中1は、「ABC」「一般動詞とbe動詞の区別×疑問詞」「前置詞」の練習。 中2、中3の「追いつき」組には、「追いつき」をがんばってもらいました。 読むべき文章は、学校の教科書にたくさんあります。 各章の本文以外にも、読み物がついています。 それらを、 各自のペースで 精読(日本語訳し、僕がチェック)してもらいました。 不定詞とか接続詞とかの文法事項を 英作文でも穴埋めでも並べ替えでも(弊塾では英作文しかやりませんが)、 とにかく練習するのは 例えて言えば銃を射撃場で練習しているようなもの。 長文を読むことが、「実戦」練習。 これは練習と経験が要ります。 そして、 定期テストも学調も、 さらには高校入試も大学入試も、実のところ 中身のほとんどは「長文読解」なのです! それを夏の間はたっぷりやってもらいました。 もちろん今後も続けていきたいです。 一方、数学は、先に進
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2 日前読了時間: 2分


中学英語を高校で挽回することは難しい。
あまり前向きとは言えないけれど、 僕の経験(指導者として)からして、 中学のときに英語をしっかり身につけることができなかった子は、高校でそれを挽回することは、かなり困難です。 もちろん、高校からがんばる子もいるし、 大人になってからの可能性も大いにあります。 でも、大人になってからはともかく、 普通に高校にいる間、そういう挽回が起こる可能性は とても低いのが実情です。 中学英語は、他教科と比べてボリュームが少ない、 という指導者は少なくありません。 「英語は、一番簡単な教科だ」 「中3の秋以降はやることがないくらいだ」 そんな風に言う先生方さえいます。 にもかかわらずです。 高校からの挽回が困難な理由はいくつか考えられます。 ・高校の授業でどんどん新しいこと(文法、単語など)を学ぶ、というかこなさなければならず、中学の基本が脆弱にもかかわらず、基本に戻って学ぶ時間がない。 ・高校生活全般でも、課題や部活や「青春」に忙しい。 ・中学までは曲がりなりにもあった「義務教育」「高校受験」の圧がなくなり、義務感が薄れる。 ・非進学校の場合、大学受験のために
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3 日前読了時間: 2分


【三語短文】Let's 作文!
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長先生に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①不本意・異様・圧倒(←お題) 笑 どんな恐ろしい、または不気味な、あるいは圧の強い「頼まれ方」をしたんでしょうね。 ②普段・貴重・不本意 俺だってよう、好きで人様の大事なものを奪ってんじゃねえんだ。 坊や食わせなきゃなんねえんだ。 心では泣きながらこの仕事(泥棒だそうです)やってんだ!! ③反対・全国・下手 「反対ゲーム」とは? と聞いたら、「そういうゲームがあって(あるという設定で)・・・」だそうです。 かわいいですね~♩ ④貴重・心得・創造 おい!新入り!これは假屋崎プロが創作をされるための大事な大事な材料なんだぞ!超貴重なやつなんだ。心して運べやコラ!!! ⑤応じて・情報・実際 大幅に字余りになっちゃっていますが、 これは、煮詰まっちゃって、僕が助け舟を出した結果です。 この子の頭に浮かんでいるイメージをなんとか聞き出して、僕
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4 日前読了時間: 2分


河津の歴史物語。
中学某学年の英語の授業にて。 ちょっとした流れというか、 思いつきで「河津の歴史」を雑談しました。 ・・・・・ 河津もなかなか歴史が古く、 平安時代の末期、鎌倉時代の直前、 この地に河津三郎という武士がいたそうです。 この河津三郎という人は力持ちで腕っぷしが強く、 相撲を取ると負け無し。 この人の得意技は 大相撲や柔道の決まり手である「河津掛け(かわづがけ)」の由来になっているのだとか。 珍しい手だそうですが。 しかしこの河津三郎は、暗殺されてしまうんです。 それも親戚に。 ハメられて非業の死を遂げるんですね。 親戚同士の醜い争いってやつですね。 男の子が二人残されました。 彼らは曾我家という家の子になり、 「曾我兄弟」とよばれるのですが、 二人は父を殺したその親戚を恨み、 「いつか父さんの仇を討ってやる🔥」 と心に刻みながら育ちます。 時は流れ、 大人になった二人はついにその親戚を夜討ちして、 父のかたきを取ります。 実は、この事件にはかの源頼朝もからんでいたんですよ!! ・・・いや、「からんでいた」は嘘だ💦 その現場にいて、巻き込まれたん
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6 日前読了時間: 2分


【数の感覚】中学で大いに足を引っ張るもの。
ここ半年ほど、 小学部の算数の授業の最初に 計算の練習をやっています。 計算力の不足が、数の感覚がないことが、 中学に行ってから大きく足を引っ張るのを多々見てきたからです。 はじめはこんなのから(↓) 暗算です。 96÷3が暗算ではできず、筆算する子 中学生にたくさんいるんです。 ・・・いや、「くり下がり」とかないから簡単なんですけど💦 そんな計算でもたもたしてしまうのは、めちゃくちゃ損です。 最近6年生に対しては、こんな問題を出しています。 80/100(100分の80)をパッと約分できない中学生、 たくさんいます。 「約分しなさい」と言われてやり始めるものの、 40/50 ↓ 20/25 ↓ 4/5 と、チマチマやって何分もかかってしまう。 せめて80/100をパッと8/10にすればいいのに💦 こういうのもやっています。 ある数がなんの数で割れるか、なんの数で割れないか、 その感覚も大事です。 50÷3を、何も考えずに筆算して求めようとする中学生、 たくさん見てきました。 ・・・いや、割れないですって💦 永遠に割り続けようとして、困り果
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7 日前読了時間: 1分


【真理】千里の道も一歩から。
「リーダー(教師)は、全体の行程を『見える化』し、メンバー(生徒)が今どこらへんを走っているかわかるようにし、共有するべきだ」 「自分の現在地がわかってこそ、メンバー(生徒)はビジョンをもって行動ができる」 「あとどれくらい続くのかわからないのに走り続けるというのはつらいものだ」 そんなリーダー論/教育論を聞いたことがあります。 一理はあると思いますが、 僕はちょっと疑問を持っています。 大人たちがチームを組んで、 何かの業務を遂行しようというのなら、 そういう方法が有効なのでしょう。 誰にも必要な方法・視点であるには違いありません。 でも、 こと子どもの教育というか、学びを育てるために、 そういう「ビジョン重視」(「効率重視」「結果重視」につながっている感じもします。それが悪いこととも言えませんが)の方法が有効かというと、 そうではないことを、現場の人なら知っていると思います。 なぜなら、 「学び」は、コスパ・タイパとは程遠い、泥臭い膨大な労力と時間を必要とする、そうならざるを得ないものだからです。 先のこととか時間とかを忘れて、...
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8月20日読了時間: 3分


やまない雨。
月曜日は、今井浜花火大会だったらしい。 夜の授業お休みする中学生もいるかも?と思っていたが、 蓋を開けてみたら全員ちゃんときた(エライ!)。 この花火大会、今年で終わりらしい。 50回の節目とのこと。 寂しいことだが、資金難とのこと。 最近こういうニュースが多い。 いや、ニュースではなくて、 身の周りにそういう話が多い。 15年くらい前に東京から河津に越してきた僕にとって 新鮮で、 自分自身も楽しませていただいた、 地方(河津)ならではの色々なものが、 どんどんなくなっていくのは、寂しい。 根っからの地元の方にとってどうかはわからない。 でも僕にとってはかなり寂しい。 でも、そういう時代なんだと思う。 僕の心象風景的には、 恐竜絶滅の時代 みたいだ。 暗すぎてすみません。 隕石衝突のあとに降り続いたという やまない雨のようだ。 ところで、 最近、新しくできた何軒かの食べ物屋に行く機会があった。 (て、ただお客さんとして行っただけです。) うまく言えないが、 今の時代も反映しながら、地味でも地道に、自然体で、上手にやっているような気がした。 (上か
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8月19日読了時間: 2分


「わかんねえ」はチャンス。
前も書いた気はしますが・・・ 昔高校の世界史教員だったころ。 世界史といえば暗記量の多さと複雑さ。 たとえばイスラム諸王朝の歴史やら、モンゴル高原・中央アジアの歴史やらは、 どこの地域に何がどんな順番で出てくるか、 普通に教科書を読んだだけで到底頭に入るものではありません。 そこであるとき僕はすごくがんばって、 イスラム王朝について、 地域と時代を整理して一覧表を作りました。 大学受験勉強のとき僕自身がしたように。 そして、これさえ見れば完璧だろ、みたいなのができました✨ 授業で配りました。 みんなありがたがったか? いいえ。 「フーン」みたいな反応でした。 笑 英語でも国語でも、 大量の知識の山を、 なるべくわかりやすく、シンプルに伝えて、覚えてもらおうとして、 僕らは努力をします。 「量をカバーする必要」と「シンプルに伝えること」のジレンマに悩まされながら、 体系化したり、 ここが実はツボなんだぜ✨、みたいなことを秘伝ぽく言ってみたり。 でも みんなにパーフェクトに伝わるものは、多分ないのです。 僕の技量不足ではありますが、 多分いかなる名講
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8月18日読了時間: 3分


【本当?】今の子は語彙力がない?
若い人は、 子どもは、 「国語力(語彙力)がない」 とよく言われます。 まあ、 古代エジプトだかシュメール人の時代から 「今の若いもんは・・・」という言葉はあったそうですが、 今の時代はネット、SNS、さらにはAIの影響で 危機的に落ちている、なんて言われます。 そんなような気はしないでもないですが、 一方で、 音楽の好きな僕は、今流行りの音楽を耳にしたり目にしたりすると、 「饒舌だなあ」 「ずいぶんたくさん言葉を(しかも早口で)発しまくるなあ」 と思うことも多いのです。 「真面目だなあ」 と感心することも多いです。 一例を挙げてみましょう。 何年か前にヒットした、 Mrs. GREEN APPLEというバンドの「ライラック」という曲の歌詞は、こんな感じです(↓) 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されどBy my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる朝方の倦怠感 三番ホーム 準急
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8月17日読了時間: 4分


夏休み前半終了!
今日で、お盆前の授業が終了しました。 お疲れ様でした。 中1にとっては、 週4日の授業(通常授業+「昼の授業」)はなかなか大変だったのではないでしょうか。 8月9日(日)より16日(日)は、 授業・補習・毎日英作文はすべてお休みとなります。 健やかなお休みをお過ごしくださいませ。 2026盛夏 オレンジ塾
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8月8日読了時間: 1分


【三語短文】小学生には英会話よりも日本語の作文を。
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長先生に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①印象・責任・勇ましい(←お題) かっこいい! はじめは主語が「私」でした。 「彼」に変えたら一気に違和感がなくなりました。 ②推進・担当・危機 これも推敲を重ねました。 はじめ主人公は「戦争を推進するえらい人」という設定でしたが、結局「そいつのもとで戦う戦車隊長」ということになりました。 ③推進・対策・結論 そう、推進力が落ちてしまってはいけない。 立ち止まってはいけない。 現状維持は衰退だ!!! ・・・なんてことを話し合ったんでしょうか。 ④取る・話題・仕事 「いいねえ~。OK!」 と、マルをして返却しましたが、後で見ると、お題の「仕事」が入っていない! これは、 本人がストーリーに沿っていい言葉を選びながら書き直しを重ねるうちに、もともとあった「仕事」が消されてしまったものと思われます。 で、僕も気がつかずに「OK」してしまった
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8月8日読了時間: 2分


焦るまい♪
中1英語では 一般動詞とbe動詞の練習の期間を一応終わらせました。 そこから疑問詞→前置詞と、 少しずつ先に進み始めました。 が、 「一般動詞とbe動詞の区別」 これがまだしっかりしていない子もちらほら。 「わかってきた」のが見てとれる子もいる一方で、 まだ「I'm study」みたいに書いちゃう子もいるし、 時間がかかる子もいます。 でもね、 今だからな話ではありますが 僕の愚息、学校では一応英語は困らなかったほうですが、 中1の春休みの宿題をたまたま見たら そんなでしたよ。 親の僕は指摘も教えもしなかったので、 その後どこかで自分で気がついたことでしょう。 ほんと難しいんですよ、 「一般動詞とbe動詞の区別」って💦 理屈をいえば、 基礎・土台をがっちり完璧にしてからでないと その上の部分には1ミリも進んではいけないのでしょうし、 基本的にそれはその通りではあるのですが、 ならば厳しいテストを何回も何回も何回も課してチェックすればいい それしかないかというと、 そうでもないんです。 後から「これってそういうことだったんか」と自分でわかることも
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8月7日読了時間: 1分


夏休み半分終わりました。
僕はせっかちな人間で、 先のことを考えて焦ったり心配になりやすい傾向にあります。 例えば「春」。 僕にとって「春」とは、 春の兆しが感じられ始めた2月か、3月のはじめごろのことであって、 4月は完全に「春」ではなくなります。 例えば「朝」。 僕は少し早起きなので、 8時になるとみんな動き始めてしまっていて、もはや完全に「朝」ではなく、「日中」という感じです。 知っている人間には 「どんだけ貧乏性なんだ?」 「何をそんなに生き急いでるんだ?」 「今を楽しめよ」 と忠告されることもあるくらいです。 こんな風にいつも先へ先へ考えて焦ってしまうのは、 僕が常に先を読むシゴデキな人間だからではなく、 むしろ元来がのんびりした(トロい)人間だからだと自己分析しています。 のんびりな人間だったがゆえに、 社会に出てから周りのペースの速さについていけず、苦しんだ経験が刻まれているからです。 ・・・そんな坂内の自己分析はどうでもいいとしまして、 さて「夏」です。 間もなくお盆休みに入ります。 そのお盆を過ぎると、 その後は一週間ちょっとでもう始業式。 なんともう一
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8月6日読了時間: 2分


中3「受験生」になってから勉強がんばる、というのは夢物語。
夏休み真っ盛り! とはいえ、 もう朝晩は涼しく、虫の声もして、 秋の兆しが感じられるようになりました。 夏休み、そろそろ半分にさしかかろうとしています。 早いですねえ・・・。 さて、弊塾中学部は夏休みには 「昼の授業」(中身は数学、自習の時間、英語の3コマ連続)と称する授業を設け、授業回数を増やしています。 いつもの「夜の授業」も並行してあります。 要はいつもの授業の数を増やしているだけであり 特別なイベント的な内容ではないので、 「夏期講習」という名称にはしていません。 去年まで 「昼の授業」は中3が週2日、 中2、中1が週1日でした。 でも、なんかやはり物足りない・・・ というわけで、 今年から、中2、中1も「昼の授業」を週2日することにしました! ただそうすると僕の体がどうしても足りないので、 中2・・・夏休みの前半は週2日(後半は週1日) 中1・・・夏休みの後半は週2日(前半は週1日) にしました! わかりにくい説明ですが、 つまり夏休みのうち半分は、 中1も中2も、中3と同じく最大週4日、塾にくることになる という形です。...
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8月5日読了時間: 2分


「説明」が「害」になるとき。
「説明」は、教師である僕の仕事だ。 色々な事柄の「説明」の仕方は、 常に改善を心がけている。 もう20年ずっと。 YouTubeで発信する上手な先生の説明を「なるほど」と思って取り入れたり、 生徒の現場での反応をもとに考え直したり。 とくに弊塾の場合 「基礎・基本」のところでつまづく子が多い。 be動詞と一般動詞 一次関数 正負の計算 かけ算とわり算 英語の語順 ・・・ わかりやすい「説明」は「生命線」だ。 それでも、 完璧な「説明」はない。 どれだけ懇切丁寧に「説明」しても、 「?」となる子はいる。 それは僕の力不足ではあるが、 そういう子の中には、 (無意識にだとしても)そもそもわかろうとしていない 頭を動かしていない そんな子が多い。 話を聴いていない 聴く姿勢ができていない そんな子も多い。 そういう子たちは、 懇切丁寧にまた「説明」して、その場はわかったような反応を見せても、 次にやったときには きれーさっぱり 忘れる。 もうそれはそれはきれいさっぱり(笑) そういう手合いだなと判断した場合、 僕は突き放す。 「説明」ならもうしたから
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8月4日読了時間: 3分


若者よ、俺を超えてゆけ!
8月2日、日曜日。 わたし坂内は、家族が泊まりのお出かけに出かけたため 前前夜からひとり留守番中でした。 いや、ひとりじゃないな。 猫の「フク」がいました。 日曜日昼過ぎ、のんびりとカボチャの苗に水をやっていたとき、 事件は起きました。 猫のフクが庭に出ている。 僕はうっかり窓を閉め忘れて庭に出たらしい。 「あっ」と思った次の瞬間、 フクはスタスタと歩き出していました。 なんのことはない、 1月にやらかしたことと全く同じでした。 【実録】坂内半泣きの日曜日。 (弊塾1/26のブログ) あっちゃー と思ったものの、僕は落ち着いていました。 フクは戻ってくると思ったからです。 夕方になってお腹が空いたら戻ってくんだろう。 外から「ニャー」とか啼いて呼ぶだろう。 そう思い、 僕は呑気に昼寝をしたり、夕食を作ったりしました。 夕方になりました。 フクは戻ってきません。 午後、戻ってきた気配がありません。 あれ? 僕は焦り始めました。 ネットを見ると 「ネコには帰巣本能があります」と書いてあるのもあれば 「ネコには縄張りにこだわる性質はあるけど帰巣本能はあ
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8月3日読了時間: 3分


煽らない。
僕は15年ちょっと前に、東京から伊豆の河津に越してきました。 かっこよく言えば「移住者」です。 かっこよすぎて名乗る気にはなれないですが(苦笑) 引っ越して現地の高校に勤め始めた頃、 この地の子どもたちの「野生児」ぶりに惚れ惚れしたものでした。 みんな海が好き。 川も好き。 中にはサーフィンが好きな子もいる。 釣りしたりもぐったりして海の物を採るのもお手の物、 ・・・と僕に映ったのは、都会からきた人間の目だったからかもしれません。 実際は「みんな」ではなかったのかもしれないし。 塾業界が、受験(←ここでは高校受験のことに絞ります)の「天王山」と煽る夏休み。 今日は中3対象の全国模試が行われているそうです。 当地の子どもたちの多くは、高校に入るまで「模試」という日本語を知らないんじゃないかな。 「人生でこの時期くらい死ぬ気で勉強せよ」 「受験をなめるな」 「ライバルたちは今日も一日中勉強している」 そして 「人生は競争なんだ(だからこの試練が君を鍛え、将来君を勝ち組にさせる)」 みたいな文句が塾側からあふれています。 15歳のこの時期に(受験という
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7月31日読了時間: 2分


だらしなさ。
課題(「毎日英作文」など)をすっぽかす子 補習の時間をすっぽかす子 弊塾にもいます。 悪意はあまりなかったりもします(多分)。 もちろん、 そういうだらしなさは 勉強以前の問題であり、 勉強苦戦の大きな理由です。 「親が金を払ってるんだろうが?」 「時間を守らない人間は社会ではなあ、(以下略)」 叱る理屈はいろいろ、いくらでも挙げられます。 それが無意味とも思いません。 僕も少しはすることはあります。 でも、 いやいや、 そういうお説教一発でなかなか効く相手じゃなかったりするんですわ。 何せこれまで十何年も「だらしなさ」を積み上げてきたんですから。 それにこっちもあまり熱くなると 下手すると苛立って 人格攻撃的なことを言ってしまいそうです。 どうするか。 僕は、あくまでも僕はですが 「遅れるな!」 「なんで遅れたんだ?」 (正当そうな理由があれば許すけど、「連絡しろと言ってるだろうが?」くらいは言う) と言い続けるだけです。 正直、保護者様も巻き込んでお力をお借りすることもあります。 簡単に治せるものではないから、こっちも長期戦です。 弊塾はそう
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7月30日読了時間: 2分


【中学英語教科書】読まないなんてもったいない。
「難化」が通り相場の中学教科書。 確かに、 各UNIT(章)をみると それぞれ4ページくらいあるうちの後半2ページは、 「読める力のある子だけ読めばよい」 という意図で書かれているような気がしないでもありません。 実際、中学の現場はいろいろな学力の子がいて大変だから、 後半2ページなどは 「日本語訳の書いてあるプリントを配布して終わり」 みたいになることが多いように思われます。 無理もないです。 でも、 良文にはちがいない。 で、 毎回の定期テストから大学入試にいたるまで、 なんだかんだいって結局一番大事なのはリーディング それも結構な長さの長文の読解の力なんです。 夏休みには(普段からそうですが)、 文法の学習や作文の練習だけでなく、 教科書のリーディングもたくさんやって(やらせて)いきたいです。 昨日は中2で p.32をみんなで読みました。 訳してもらいました。 (東京書籍「NEW HORIZEN 2」) これが難しいんですわ。 アナさんが保育園児に向かって言うせりふと、『はらぺこあおむし』の英語原文の引用が、 とても口語的な表現と、文学的な
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7月29日読了時間: 2分
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