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英文法について

塾の先生として英語を中学生に教えてきて5年。最近、文法こそが最優先なのかなと思います。

「文法」というと、自分自身が高校の授業で論理的なばかりに感じられ、ちっとも面白くなかった(と感じられた)経験もあるせいか、どちらかというとこれまで敬遠してきました。単語をたくさん覚えて、文章も体(口)使ってどんどん覚えて、文法は自然に身につくくらいがいいかなと。

単語をたくさん覚えることが死活的に大事なことは間違いないです。しかし・・・やはり文法の基礎がないと砂上の楼閣なんですねえ。


英語の文法なんて核はシンプルだと思うんです。

主語➡動詞➡その他 という語順。

主語が三人称単数のときだけ動詞にsがつくこと。

疑問文や否定文ではdoを使うこと。

・・・

しかしそのシンプルな文法を覚えて、使いこなすことを、たくさんの「単語」「表現」等が妨げるんです。核がぼやけてしまうんです。

だから最近、ある生徒の補習用に、ひたすら文法の(特に重要な部分)のみをシンプルに練習するためのプリントを作り始めました。

その子ほど極端でなくても、ちょっと前に習ったばかりの「to+原型」やら「進行形はbe+ingだよ」やら「受け身」やらが、あっという間にあやふやになってしまう生徒は多いです。

教科書が来年度から改訂されることもあり、これまでの英語の教え方を変えていく時かなと思っています。

ゴリゴリの文法重視路線に

ホワイトヘッドという教育学者も、「あまり多くのことを教えるな。しかし重要なことは徹底的に教えよ」と言っているそうですし。


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