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根くらべ

矢沢永吉さんは言いました。



「義務教育、ポイントだけ押さえて。あとはフアッフアッとしてればいい。あんまり吸収しないで。ポイントがぼやけるから・・・。」

(※矢沢永吉『成り上がり』1980)





教育学者のホワイトヘッドという人も言ったそうです。



「多くのことを教えるな。しかし教えるべきことは徹底して教えよ」







ものさしの目盛りを14.9cmと読めない?



「単位量当たり」の考え方がわからない?



割合が中途半端?



放置していいはずがありません。







最低限「ここをわかれ」というところ



それを分からすために僕は



大事なところに絞った問題を作ります。



プリントを作ります。





色々な問題・ドリルを見ても



「肝心なところ」が



あまりにあっさりとしてしまっていたり



それよりも難しい問題がすぐに始まってしまうから。





大人たちが「当たり前」と思っている



階段一段を



上がるのに苦労している。





その階段をもっと



細かくしてあげる感じ。









それでも



「苦手」「逃げ」の心理が染みついている子は、



頭を抱える。



途方に暮れる。




今思ったけど、



「苦手」と「逃げ」って、



同根の言葉なのかなあ。





なんとかかんとかやらせ切るけど、



まーわかってはいないかな。





正直、



「頭働かさんかい!」



とか



「うぅ、この子には『単位量』は無理なのかなあ・・・」



とかという考えが僕の頭をかすめたりする。





でも、



う~ん・・・おしまい!先行こ!



にしたら僕の失敗。






そこは、



次回もやってもらう。



次々回も繰り返してもらう。





それだけです。






もう、



子どもとの根競べ。




でも、



それが子どもを見捨てないってことでしょ?



希望を持つってことでしょ?





(追記)

こういうことができるのは、中学生以上になると、時間的に難しいことも事実です。



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