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【中学英語教科書】読まないなんてもったいない。

「難化」が通り相場の中学教科書。





確かに、



各UNIT(章)をみると



それぞれ4ページくらいあるうちの後半2ページは、



「読める力のある子だけ読めばよい」



という意図で書かれているような気がしないでもありません。







実際、中学の現場はいろいろな学力の子がいて大変だから、



後半2ページなどは



「日本語訳の書いてあるプリントを配布して終わり」



みたいになることが多いように思われます。



無理もないです。









でも、



良文にはちがいない。






で、



毎回の定期テストから大学入試にいたるまで、



なんだかんだいって結局一番大事なのはリーディング



それも結構な長さの長文の読解の力なんです。










夏休みには(普段からそうですが)、



文法の学習や作文の練習だけでなく、



教科書のリーディングもたくさんやって(やらせて)いきたいです。






昨日は中2で



p.32をみんなで読みました。



訳してもらいました。

(東京書籍「NEW HORIZEN 2」)






これが難しいんですわ。





アナさんが保育園児に向かって言うせりふと、『はらぺこあおむし』の英語原文の引用が、



とても口語的な表現と、文学的な表現が、



説明もなく1ページの中に混在するという凝った構成!





倒置とか、長い文とか、



意味がわかりにくい文とか、もういろいろてんこ盛り!






うんと説明、解説をして、



1行ずつ訳してもらって、





最後の数行(「月曜日、りんごを一個食べました。あおむしはまだおなかがぺこぺこでした/火曜日、なしを二個食べました。あおむしはまだおなかがぺこぺこでした/・・・)は



勢いにのってリズミカルに♪






みんな読了することができてほっとしました。



引き続き、がんばりましょう💮

 
 
 

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