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田舎の塾。

いよいよ受験シーズン。



高校受験、大学受験、そして中学受験。




都会の塾のホームページやブログを見ると



高校受験を前に



「公立高校入試までいよいよ〇〇日!」



「合格発表の日、『もう少しやっておけばよかった』と後悔したいか?」



「真剣に戦う姿は、最高にカッコいい!」



「最後の最後までがんばれ!」



「この試練がキミの財産になる!」



・・・


などといった熱い言葉があふれています。






一方、



この少子化・高校軒並み定員割れの当地。




・・・温度差はいかんともしがたい。






人は、



厳しい試練に向き合ったときに本気を出せる。



成長できる。



それは確かにそうですねー。






ならば、



厳しい競争



「上」を目指して叫ぶスパルタ指導者



模試漬け・偏差値漬け



の環境がなければ、



まともな知識・学力・教養を得ることはできないのか。









僕はそうは思いません。








一つには、



子どもは、



中学生くらいまでの子どもは、



「大人が教えてくれるものは学ばなければならない」



という「素直さ」がある(まだ残っている)から。





小さければ小さいほど、



生き物の本能として、



大人から素直に学ば「なければならない」(=そうしないと死んでしまう)と心得ているものですよね。







だから



子どもがそのように小さくて純粋なうちに



洗脳してしまおうという人たちもたくさんいるわけですが。






もう一つは、



「勉強」で頭を使い、世界を広げることは



本来おもしろいことであるから!




これは現場で得てきた僕の確信です。





それを



「将来」とか、「入試によく出る」とか、「生涯収入」とかといった言葉で



モチベートしようとするのは、



100%悪いこととは言いませんが、



基本的には



「学び」を歪める邪なものであると僕は思います。







田舎だからこそ



大事なことをしっかり、



(いい意味で)のびのびと



学べるぜ。






「ヌルい」?言ってろ。






田舎の教育者はそう言って胸を張りたいものだと思うし、



僕もそういう指導者でありたいと思います。





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