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基準

中学段階の英語を、



とくに出遅れた子があとから勉強するとき、




一般動詞とbe動詞の区別が迷わずでき、それぞれのルールで疑問文や否定文がつくれるようになる(※現在形で)



疑問詞のついた疑問文が迷わず書けるようになる





ここまでくると基盤が安定し、その後の学習もスムーズに進み出す



そんな気がします。






重い石がついにゴトリと動いたというか



信頼ができるようになったというか



そんな感じです。


それ以外にも、前置詞(つまり語順)とか、音とかも大事であり、同時並行で固めなければなりませんが。








逆に言うと、



ここまでがしっかりしていないと、その先はいつまで経ってもしっかりしません。



過去形も進行形も、ましてや中2、中3の内容なんて。



何度焦って失敗したことでしょう。







だから、



その基準に達するまでは練習!練習!






練習の内容?



ひたすら和文英訳です。



フルの文を。




並べ替えや穴埋めなど、時間の無駄だと僕は思います。

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