Survive!
- orangejuku
- 11 時間前
- 読了時間: 2分
7月はじめ、
僕が20代のときから好きなミュージシャンのHのニューアルバムがリリースされた。
配信で。
僕と同世代。
いまだに超意気軒昂
ほぼ年一のペースでアルバムを発表している。
その心意気に勇気づけられる。
ところで、今回はついにCDは出さないのかな。
ちょっと寂しいな・・・と思っていたら、
YouTubeにアルバム全曲がフル尺で公開された。
公式チャンネルで。
え?
いいのかよ?
僕は、「嬉しい」よりもそう思わずにはいられなかった。
努力して作った、楽曲という商品を、
誰にもタダで公開なんかしちゃって??
もちろんこれだってビジネスでやっているはずだ。
Hも自分の会社を作っているくらいだから、
計算や狙いがあるはずだ。
でも、実際それで「大丈夫」なのか、門外漢の僕にはわからない。
まことにぼんやりとした言い方だけど、
音楽ビジネスも変わってきているんだろうなあ、としか。
・・・・・
僕の住む地域の夏祭りが、
今年から事実上なくなった。
正直、とても残念だ。
僕は家族とともに都会から20年弱前に引っ越してきたよそ者だ。
子どもたちは太鼓などでお世話になった。
僕自身、地元の人々が、こじんまりながら手作りで、力を合わせて一日楽しむこのお祭りが本当にいいと思い、楽しんできた人間だ。
大した献身もできなかったが、やれる範囲でいっしょに汗も流してきたし、今年も楽しみにしていたが、
諸般の事情で、協議の末、廃止が決定された。
寂しい。
でも、
もともと新興住宅地みたいだった地域に子どもが多かった時代に始まって、
子どもの太鼓を中心にやってきたお祭りだから、
子どもの数が減ってしまったら、
いかんともしがたい。
必然性がなくなったものは、
いくら寂しがろうと
憂えようと
存続は難しい。
残念だ。
でも、仕方がない。
あらゆるところで、時代は変わってきている。
未知のゾーンに突入することがたくさんある。
僕には、「AIとSNSの時代、求められているのは××です!そのために必要なのは✨」なんて先見の才は
恥ずかしながら、ない。
身軽に時代についていける、時代をリードできる人が少し羨ましい。
でも先へ行くしかない。
それぞれの仕方で、
新しい何かを築いていくしかないのだろう。
(追記)
上述のミュージシャンHは、8月にCDもちゃんとリリースしてくれるらしい。早速am○zon経由で嬉々として予約した坂内であった。だって、やはり好きな作品はCDという「モノ」として所有したいんだもん(なんて古い人間だ・・・)。




コメント