「毎日塾」化?
- orangejuku
- 6 日前
- 読了時間: 1分
最近、
「毎日英作文」をなかなか家で(ちゃんと)やれない子たちに、
「家で(ちゃんと)やれないなら、塾きてやるのはどう?」
と勧めるようになりました。
学校帰りに塾に寄りなよ、ということです(河津の子限定にはなってしまいますが・・・)。
嫌味とかではありません。
僕がてこ入れしないと、
僕がその場ですぐに細かくみてやらないと、なかなか(ちゃんと)やれない段階なのかな、という子にそう提案しています。
「ものの15分もあればできるぞ」
という説得文句も用意しましたが、
意外にもそういう子たち、嫌がらずに
むしろ進んで塾にきます。
結果的に(ほぼ)「毎日塾」になっている子たちが生まれつつあります。
へー
ほー
みんな、しっかりやりたいと思ってるということか?
うん、良き良き。
勉強のために時間を割く意識や、
ほんの少しずつでも毎日気分を改めて勉強をする習慣をつけることが、
まずは何よりも大事ですからね。
がんばれがんばれ。
僕もできることなら何でもします!
課題は、
僕がいないと勉強しない(つまり依存体質)
になりかねないこと。
そこは気をつけねば。

こんなむさ苦しい場所でよければ!


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