「走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない」
- orangejuku
- 12 分前
- 読了時間: 2分
さあテスト前だ(中学生)。
今週土曜日には「自習会」だ。
がんばろう!
・・・といっても、弊塾は
「テスト対策講座」とか「過去問練習」とか、そういうこと
なんもしません。
自習会でみんなが自習する内容も、
なんにも口出ししません(※「漢字と英単語の書き取りは禁止」というのが唯一のルール)。
土曜日に補習がある子たちは、
自習に加えて、通常の補習もあります。
これまで
・学校ワーク(英数)の丸つけおよび進捗チェック
・理社の直前詰め込み会
など試みてきましたが・・・
手が回らないので。
正直、主催している僕が言うのもなんですが、
土曜日2回だけ、3時間自習したところで(←それ以上は僕が管理できない)、「効果」なんて高がしれています。
テスト前には
「8時間耐久自習会」
「10 to 10(朝10時から夜10時までテスト勉強)」
なんて激しいイベントを盛大にやられている塾さん、いくつも知っています。
そりゃ、結果も出るだろうなあ。
羨ましいのも事実。
僕だって、そういう需要があると思えばやるでしょうけど・・・
3時間なんて、ほんとうにあっという間で、「かわいいもの」としか言い様がないです。
その時間、がんばって勉強して、結果を出すのは、
それまでコツコツがんばってきた子だけです。
これまでチャランポランだった子?
う~ん
どうしようもないんじゃないでしょうか。
自分のやってきたことの結果を引き受けたらいいです。
諦めるしかない?
そんなこともないですよ?
今からでも、やったらいいんじゃない?
「走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない」(『走れメロス』より)
僕は何もしないのか?
いえ、そういう子たちにはこれまで通り、淡々と、
基礎・基本
の練習をしてもらい続けるのみです。
それではテストの点が取れない?
どうせそういう子たちに「テスト範囲の重要ポイント」なんて詰め込んだって、
大して取れやしませんよ。
それよりもぶれずに基礎・基本を積み続ける。
痛いことではありますが、
「肉を斬らせて骨を断つ」
所存でございます。




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