top of page

【メモ】「勉強ができるようになる」とは。

5 時間前
読了時間: 3分

【①まず、教わった(学んだ)ときにその内容が納得できること。】



意味



理屈



原理原則



ルール



ポイント



そういうものがちゃんとわからないで、



問題ばかりたくさん説いてもなんにもならない。




↑そういう子



そういう先生は結構いる。






その理屈やルールは、



なぜそうなるのか自分の口で言えなければならない。



(一部の公式のように、「これは丸暗記で覚えよう」というものもあるが。)




社会のような暗記科目でさえ、



「なぜ、聖徳太子は諸々の改革を行ったのか」



を、物語として自分の口で説明できないと



丸暗記もなかなかできない。






【⓪感覚が伴っていること】



でも、



「理屈」がわかるためには、前段階が実は必要らしいのである。




例えば、



「1を10個に分けたものを0.1というよ。例えば1cmを10個に分けたら0.1cmだよ」



と教わったとして、




ものさしで1cmをイメージでき、



1cmという大きさがどれだけ小さいか、



それを1/10にしたら一体どれくらいの大きさなのか



肌感覚が伴っていないと、




そのあとの小数や分数の理解はかなり難しい。






国語の場合なら、



「いろいろな本(マンガやアニメでもよい)や文章にふれていること」



がそれに当たるだろう。






知り合いの塾長は、



「勉強は抽象的なもの。抽象の前に具体がたっぷり入っていないと、勉強は難しい」



と看破した。




そのために低学年や幼児には



積み木やパズルなどの遊具のような教材を与えているそうである。





僕はそこまではやらないが、



とくに小学生に指導するときに、



なるべく「実感」できるように気をつけている。










さて、



授業を聴いて(テキストを読んで)



「なるほど~!興味深い!!楽しい!!」



でも



「ふーん。そういうものなのね。了解」



でも、とにかく理解したとして、その後に必要なのは






【②練習をくり返すこと】



である。




テキは、テストである。



限られた時間の中で、



自分の知識や技術を総動員して、



少しでも多くの点をもぎ取らなければならない



「試合」もしくは「ゲーム」である。




色々な問題に対し、



「ああ、あれね」



と、素早く技を繰り出せなければ困る。





「あーガリ勉やだやだ♨」



「テストで子どもの知性なんか測れないのにぃ」



などと言うなかれ。




音楽でも、スポーツでも、ビジネスでも、



「本番」



というものはそういうものではないか。







というわけで、



テストに挑むと決めたら



量



くり返し



(自分への)たたき込み



そういうものが必要になる。





「やった」ことは言い訳にならなくて、



パッと繰り出せるまで



どれだけ本当に自分に刷り込んだか、の戦いになる。








以上の⓪~②のどれもが、



多分、



「勉強ができる」ということには必要なんだと思う。





そうそう単純なことではない。





その手立てがないかいつも考えている。



塾でできないことも、あるかもしれないが。



 
 
 

コメント


bottom of page