やる気を引き出す?
スマホの中の古い写真を整理していたら、
こんな記事を見つけました(↓)。
「さらに、『待つ』ということの意味を考え直してほしい。待つというのは、早くその状態になることを望むことではない。なんならずっといまのままでもいいと腹をくくることだ。」
「私が尊敬する教育者を観察していると、彼らは子どもたちのやる気を引き出したりはしない。子どもたちの中にほのかに灯ったやる気の火種を、温かく包み込んで守ってやるだけだ。
もしまわりの大人が焚き付けて、やる気を引き出したり伸ばしたりしていたら、一時的にやる気は伸びるかもしれないが、その子どもはおそらく、自分でやる気の火種を育てられないひとになってしまう」
(「塾と教育」、2022年おそらく7月号、下線は坂内)
有名な教育ジャーナリストの、おおたとしまささんのコラム。
いやはや。
これまでどれだけ、
何年間、
自分のトークその他で生徒を燃え上がらせ、やる気を引き出し、成績アップその他へ導くすごいプロのティーチャー
になりたいと願ったことか(笑)
どれだけ周りのありとあらゆる先生を羨んできたことか。
・・・もうとっくに諦めのフェーズに入っていますが。
この場合の「諦め」とは
「明らめ」の意味であり、
自分にはそれはできないが、他の道はもう見つけたという
ポジティブな意味で言っています。
それでもときどき(しょっちゅう?)
功名心か焦りか何かに駆られて
忘れそうになる。
他人は変えられないということを。
自分の行動で見せるしかないということを。




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