ガキ大将?
昔々(戦前)、
鳥取県は境港の町で「ガキ大将」だった
マンガ家の故・水木しげるさんは、
ガキ大将は意外と頭を使わなければならなくて、毎日集まってくる子どもたちに今日は何の遊びをすると言おうか考えなければならなかった
というようなことを著書で書いていました(『のんのんばあとおれ』)。
毎日授業の準備をしていると、
ちょっとそんな気分になります。
英語
数学
算数
毎日英作文
三語短文
今日はみんなには何をやらせて、満足?して帰ってもらうか
今日はこの子には何をみっちりやって頭を使ってもらうか
あわよくば楽しんでもらうか。
まあ、僕は雑談とか楽しい話は苦手ですが、
頭を使ってがんばっているときには、
楽しい雰囲気が出ているものだから。
さてそろそろ小学生がくるぞ。
今日もがんばろう!

この変な歌は、森絵都さんの小説『みかづき』に登場する、個人塾経営者の勝見という男が披露する「塾歌」。
暑苦しくてウケますね。



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