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世界遺産。

弊塾の小さな本棚の一角を占領する、



分厚い『世界遺産』シリーズ(2001,毎日新聞社、監修は平山郁夫画伯)。




実は



お世話になったある方が亡くなったときに頂いたものです。






重厚長大な装丁



大きなページいっぱいにすばらしい写真




塾に置くのも文化的で悪くないな、



と思ったのですが、



誰も見ない(泣)。


僕も含め。






なにせ持つだけでずしっと重いのです💦








昔は、



百科事典とか、こういう図集みたいなのが



ちょっと余裕のある家の居間の書棚に飾られる「文化」がありましたよね。





「飾り」にされるだけで、



ちっとも読まれない、見られないことも多かったんじゃないかと思いますが。








僕はついに捨てる決心を固め、



紙ゴミの前日に紐で縛ろうとして



中をパラパラ見たのですが、







いやあ美しすぎる。


ブルガリア、リラ修道院


タンザニア、セレンゲティ国立公園






フォトグラファーたち入魂のすばらしすぎる写真がいっぱい。





結論は、



「やっぱもったいない」



でした。







見られないのももったいないので、



自習室の机に



わざとらしく開いて置いておくことにしました。





一冊ごとの分厚いケースは捨てました。






学問、知識、教養、経験etc.があるからって



エラそうな顔して



ふんぞり返っていたら相手にされなくなっちゃうよなあ・・・



なーんてことを思ったりしました。







みんな見てね!



気が向いたらでいいけど。


エジプト、ピラミッド

 
 
 

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