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口に出して言うことの効能

個人的な話ですが、



僕は前から英語の勉強、というか練習を


毎日「日課」としてやっています。




主にやっているのはリスニングの強化。



複数のアプリをスマホに入れて、


車の運転などの時間にそれを流しているのですが、





・・・目覚ましく上達、というわけにはなかなかいきません。




例えば車を運転している時間、


英語が流れ出すと


初めは漏らさず聴いているのですが、



そのうちにどうしても集中力が落ちてしまいます。


まるで不可抗力で


気持ちが剥がれ落ちるかのように。




他のことを考えてしまうんです。


すると内容も当然頭に入りません。




「おーっとぉ、英語英語ぉっ!」


とか思い直して


「いかんいかん💦集中集中!!」


とか言い聞かせる、



なんてことが続いていたのですが、




ある日、ふと思いついて、


流れている英語に合わせて


自分も喋ってみることにしました。






すると、




あら不思議、





内容がすごく頭に入るようになったのです!





ネイティブのスピードにはついていけていないので、


細かいところまできちんと喋れていませんが、


それでも内容ならわかるようになったのです!




たぶんスピーキングの練習にも


なっているでしょう(たぶん)。



自分でも嬉しくなりました。







「声に出す」ことの効能。


いろいろな面から説明できるでしょう。



体の一部(口)を動かすことで、


気が散りそうなのをねじふせて


やるべきことに向かわせてくれる働きとか。


(昔から色々な宗教が「祈り」を行ってきたのにも通じるんでしょうね。)



受け身なだけでなく、自分が実際に能動的に使うことによる強化の働きとか。





座って黙ってやることは、


モチベーションとか自分の中の気?が整っていないと


なかなか大変なもの。



僕だってデスクワークは得意とはいえず、


よく眠くなってしまいます。





英語だけでなく、色々な教科でも、


(ときには)


ブツブツ口に出すとか音読するとか


試してみたらいいんじゃないかと思います。





話変わりますが




中3の学校帰り自習、


最近「時間なんで帰ります」というのを禁句にしたら(下記記事参照)、



「理科の直しが終わったので帰りまーす」


とか


「数学の二次関数の問題がきりのいいところまで行ったので帰りまーす」


とか


「社会、歴史が終わったので帰りまーす」


とか、


そんなことを言ってくれて、帰るようになりました。




まあ、


さらに中身までは詮索しません(笑)。


(本当に集中して密度の濃い時間を過ごしていたかとか、ちゃんと覚えたかとか。)






いちいちそんなことを言うのもこっけいな気がするかもしれませんが、


そんなことを(言えといわれたから)


自分の口で言っているうちに、




じわじわ、


本人たちの意識が変わってきたりしたらいいな、


と思います。



 
 
 

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