昔河津に映画館が3軒もあったらしい。
- orangejuku
- 16 時間前
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今月の広報河津の、
河津のむかし、みたいなコーナーに書いてありました。
谷津と峰と佐ケ野(それぞれ温泉地です。今はお互いに車ですぐに行けてしまいますが)に、
1軒ずつあったそうです。
大正末期には営業を始めていたらしいと。
「河津から映画館がなくなって50年以上の年月が流れました」と。
今では、「想像もできない」と言うしかありません。
ときどき
昔の温泉場の賑わいの話を聞くことはありますが、
まったくもって「想像できない」としか・・・
実際に、下記の統計(河津町役場ホームページより)を見ると、
人口統計の始まった1958(昭和33)年には
河津町の人口は10454人「も」います。
その後は一貫してゆるやかに減り続けています。
今は6000人ちょい。
ところで、
ふっと気になって日本全体の人口を軽く調べてみると、
1958年は9400万人くらい。
1945年、終戦の年には7000万人くらいだったとされています。
2025年の人口は、
出生率や新生児の数が減り続けているとはいえ、まだ1億2000万人くらいいます。
以上をまとめると、
①1958年、
日本の人口は少なかったが、河津(たぶん全国の地方も)は今よりうんと人口が多かった。
↓
②2026年、
日本の人口ははるかに増えた一方、河津はひたすら減り続けている。
ということになります。
1958年、
地方は、今よりうんと貧しかったはずです。
でも、映画館もできるほどの「賑わい」があったと?
「活気」があったと?
きっと子どももたくさんいたことでしょう。
不思議なことだ。
色々な要因が重なっているんでしょうけど。




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