10年。
- orangejuku
- 17 分前
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東京に住んでいたときに約5年間
河津に引っ越してから7年間
ずっと続けてきた学校勤めをやめて、
自分で塾を立ち上げたのが、2016年4月。
「立ち上げた」なんて華々しいものではありません。
下田のクローバーさんという塾に転職も決まっており、
その傍ら自分でも、という形で
一番最初は自宅で、
やがて地元の長野区公民館をお借りして始めました(僕を拾ってくれたクローバーの社長は初めから了解していただけでなく、「自分でも塾やったらどうですか?」と後押ししてくれました)。
ともかく今年の4月は、10周年ということになるようです。
うひゃー。
そのときに妻(※学校関係者でもなんでもありません)が
10分くらいでちゃちゃっと書いたチラシがこれ↓

知り合いのお店に置いてもらったところ、
なんと問い合わせがあり、
中2が2人と、中1が1人でスタートしました。
いや、まさかこんなチラシで、来るとは!!(←妻に書いてもらったくせに何を言うか、ですが)
その頃のこと、
いや、つい最近のことでも、
振り返ると、冷や汗が出るようなことばかりです。
なんという素人くささ💦
なんという無知💦
なんという無計画💦
なんという脳天気💦
もし誰か(10年前の僕とか)が上のチラシを持ってきて、
「塾始めたいんですぅ」
と相談してきたとしたら、
今の僕は「・・・」となるでしょう。
でも、こんな僕でも10年続けられたんです。
それを思い出して、
「そうか、がんばれ!」
と言うかな。
アドバイス(そんなの求めてくる人もいないですが)できることなんて何にもありません。
リサーチして、計画立てて、築いていくのが普通なんだと思うけど、
僕はまるきりそうではなかったから。
一つ言えるとしたら、
「あんまり考えないで始めちゃったら?」
かな。
その先その先で、
手探りで必死に道を切り開いていったらいい。
これまで、
自分の無知(教務、塾業界や学校関係の知識、経営、お金etc.)に愕然としたり、恥をかいたことは数知れずです。
でも、初めから知識・情報・知恵をたくさん持って出発したら、
そのゆえに足がすくんで動けなくなることだってあるでしょう。
何事にも先達はあらまほしきもの。
細かいアドバイスをくれる存在も、必要で大事でありがたいものですが、
「不確定」な時代、
これからは先達や先例がないことだらけだと思うんです。
歴史の偉人たちに学ぶ、とよく言いますけれど
その偉人たちは
その場その場で自分の頭で考えて判断を下し
道を切り開いていったんだと思うんです。
だから、
あまりゴチャゴチャ考えてないで発進!
(責任は取りません。)
・・・しょぼいくせにパイオニア気取りで偉そうなことを書きましたが、
今の僕とオレンジ塾があるのは、
チラシを見て大事なお子様を預けることを決めてくださった最初期の保護者様はじめ
地域の皆様のおかげです。(あと妻のおかげw)
この場をお借りして厚く感謝申し上げます。
今後も「生徒の学力を上げる」および「地域のお役にたつ」
その目的のために精進し前進していきたいと思います。
2026.3.25
オレンジ塾 坂内広明


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