幻想。
- orangejuku
- 11 分前
- 読了時間: 2分
都会と地方の教育の格差。
よく言われることですが、そんなの実は
幻想
なんじゃないかという気がします。
全国の塾長先生たちが、
LINEグループ上での投稿やブログで
国語力の弱さ
計算力の弱さ
論理的に考えることのなさ
そして
中学生の、「崩壊」とも言えるような、英語の危機的状況
模試や入試での英語の際だって低い平均点
などを伝え、
日々苦労されている様子を拝見すると、
都会といえども変わりはしないんじゃないか、という気がするのです。
もちろん、承知しています。
都会の方が高校入試の倍率もまだ高く(でもだんだん下がってきている)、
私立中学受験もあるので、「上」を目指す子たちや保護者がたくさんいて、
切磋琢磨があること。
都会には書店や博物館、美術館、他様々な施設や店があり(塾も?)、
文化・学問・芸術にふれる場がたくさんあること。
さらには、
学歴や所得が高く、意識も高い親が多いこと。
そういった諸々が、都会の「教育水準」を高めていること。
否定はしません。
でも・・・
先ほど述べたように、都会の塾長たちが嘆いたり危機感を持っている状況も、確かにあるのです。
思うに、
こういった「文化資本」的なことって、決定的なことなんだろうか?
小中時代に厳しい競争に心身を削らされなくても、
親が高学歴・高所得でなくても、
残念ながら近くに大きな書店がなくても、
勉強したい子
勉強が得意な子
ちゃんと頭を動かせる子
は育つんじゃないか、
と僕は思うんです。




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