「安心して少しの間スマホから離れられる場所」が若者には必要かもしれないそうです。
- orangejuku
- 1 日前
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こんな記事を見ました(↓)。
Z世代に広がる“スマホ疲れ” SNSと完全に切れてしまうのも不安だが… いい距離感でリフレッシュする「アテンション・デトックス」とは?
(アエラデジタル、3/29配信)
いわゆるZ世代の多くが「スマホ疲れ」を感じているという内容です(タイトルのまんまですが)。
「Z世代が、デジタル環境におけるコミュニケーションや情報量の多さに疲れている。兆しは数年前からありましたが、あらためてそれが可視化された調査結果だと思います」
こう話すのは、若者のマーケティングを研究する「SHIBUYA109 lab.」所長の長田麻衣さん。
同機関が15~24歳の男女574人を対象に行った調査(3月12日発表)で明らかになったのは、若者の半数以上が「スマホ疲れ」を感じている現状だった。
「全体の62.2%が『スマホ疲れを感じている』と回答し、疲れを自認している人のなかで『自身のスマホ疲れの一番の要因はSNSだと思う』と回答した人が79.3%。SNSが『スマホ疲れ』に大きく影響していることが見えてきたんです」(長田さん)
驚く人も多いのではないか。
スマホを片時も離さず、SNSを駆使してゴキゲンな毎日を送っているのかと思いきや、
「スマホ疲れ」
だというのです。
気がつけば時間が消えているという疲れ
人と比べることでの疲れ
自分で求めてなくても入ってくる大量の情報による疲れ
・・・
まあ、聞いたことがない話ではありませんね。
こんな動きも(↓)あるとのこと。
さらに驚くのが、そのことに対して危機感を抱いた若者たちは、すでに「行動を起こし始めている」ということだ。
では、具体的にはどんな行動をしているのだろうか。 「スマホを持たずに街を歩く『スマホなし旅行』をしてみたり、日記を書いたり陶芸や編み物をしたりなど『スマホ以外のもので手をふさぐ』ことで、集中や内省ができる時間をつくったり。読書や映画館に行くことでスマホから避けられる行動をし始めている人もいるようです」
確かに、
編み物サークルが流行っているとか、
韓国発祥の「何もせずぼーっとする大会」が日本でも始まったとか、
そういう話も聞きますね。
「ホントかよ?そんなガキ、俺の周りにいないぜ?みんな死んだ目つきでヒマさえあればスマホ見てるぜ」
と思うかもしれません(僕も思わなくもありません。記事の内容がほんとうに正しいかどうかもわかりません)。
でも、僕は常々思うんです。
「若者のスマホ漬け」を心配する・憂う人はたくさんいるけれど、
実は中年以上のほうが、(分別あるつもりでいながら)なんの抵抗も懐疑もなくどっぷりと浸されて、満足し礼賛しているんじゃないかなぁ、どうだろう?と。
あくまで仮説ですが♨
さて、記事は最後にこう綴ります。
「とはいえ、デジタルネイティブ世代にとっては、SNSと完全に切れてしまうのも不安です。だからこそ、『安心して、少しの間スマホから離れられる場所』が必要なのです。また、彼ら・彼女らの場合、一人だけスマホを手放したいというよりも、気の合う人たちと同じ空間で本を読み、みんなでスマホを持たない時間を過ごすほうが、心地よく感じられることがあります。オンラインでもオフラインでも「誰かとつながっている感覚=連帯」を大切にしています。そうした前提を理解した上で、『どうすればスマホから自然に離れられるか』を考えることが、私たち大人に求められているのではないでしょうか」(上記の長田さん談、下線坂内)
おお!
「安心して、少しの間スマホから離れられる場所」
うち(弊塾)それっす!!
授業中は紙とペンのみ!
バカかと思うくらい超アナログ!
つい最近も、「平均値」を求める問題があって、「スマホ使ってもいい?」と聞かれて「こんぐらい手で計算しろ」と答えたら「ええ~っ(困)」「ブーブー」と反応されましたっけ。
タブレットも、自塾製のアプリも単語や用語の暗記ゲームも、動画も、学習者の弱点を把握して最適な問題を与えるAIも、何にもありません(唯一、「毎日英作文」および「毎日音読」だけはLINEを利用していますが)。
だって、
ごめんなさい、
ホント必要だと思えないので💦
AIの技能(そんな大げさなものでもないでしょう)は、
僕が授けなくても他のところで、あるいは自力で、
身につけることでしょう。
AIが当たり前になる時代、
AIにできない、人本来の?力を研ぎ澄ますことのほうが
「差」
を生むかもしれないそうですよ♪




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