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【やはり】子どもには自分の育った町が好きであってほしい。

23 時間前
読了時間: 2分

人気の観光地でもある、とある島で、



高校教師が生徒複数人とともに窃盗をしていた(未遂?)らしい



というニュースを見た。





まだ20代の男性教師らしい。



ショッキングなニュースだが、



生徒に良くも悪くも友だちみたいに思われている先生だったようだ。




生徒らに誘われて、



「嫌がる様子もなく」



「肝試し的な感覚で」犯行に及んだらしい。





その前から生徒らが空き巣をくり返していることを把握していたにも関わらず、



気安く



「仏壇のおりんは純金だから高く売れるよ」とか



「アドバイス」していたらしい。






その先生の言動には唖然とするが、




生徒らはなぜそんなことをしたんだろう、



するようになったんだろう、



ということも、



僕には気になった。





陳腐な言い方だが、



「なんでそんなのどかな島/田舎で・・・?」



と。






その島や、家庭を貶めるつもりはない。



田舎だといって一般化したくもないし、されたくもない。



でも、思い出したことがある。






コロナ以前だったから、もう7、8年前だろうか。





僕のとっている新聞の読者投稿欄に、



その島の中学生の投稿が載った。




女子だったと思う。





うろ覚えだが、訴えはこうだった。



「私の島には私たち(若者や子ども)が遊ぶところがありません。大人にはパチンコ屋があってずるいです。友だちともそういうことを言い合っています。せめてアイドルグッズとかCDとかが買えるところができてほしいです」






辛いと思った。



アイドル、CD。



苦笑した大人もいるだろう。





でも、そんなことを言っている間に、



あと一年もすればこの子はもう諦めて、



「島」を見限って出て行くだろう。





そう思うと切なかった。



(もちろん、実際にそうなったかはわからないが。)



そんなことを思い出した。


 
 
 

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