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これは何算?

以下は、


今週小学高学年の子が取り組んだ問題と、


それに対する答えです。



【問題】

道にそって、18mごとに木が植えてあります。

りょう子さんは、1本目から13本目まで走りました。

何m走りましたか。


【式】

18÷13


【答え】

50m




いかがでしょうか。




まさに


「支離滅裂」


という言葉があてはまりそうな式・答え



になっちゃっていますが、




実のところ


僕はこの手の事例は、



結構見慣れました。






こういう小学生の子、


けっこう多いのではないだろうか。










「わが子の算数がヤバい」


と気づいた保護者様は、




とりあえず


「計算」


の練習をやらせよう、


と思われることが多いんじゃないか


と思います。




「〇ます計算」のドリルとかを


買われたりして、


とにかく練習!と。






もちろん計算の力は大事。




僕もまずは四則計算の


「やり方」


をちゃんとできるように練習させます。





でも




そういう子たちの、


一番の問題点はたぶん、



「計算ができない」



ことでは、




ないのです。





足し算・引き算・かけ算・割り算


ってどういうときに使うか



分かっていない



のです。






理由?


それはなんともわかりません。




解決方法?



ドリル等をあてがって


機械的に練習させればよい、


というものでないことは確かです。






書かれた問題を見ても


無機質な文字列みたいに見えてしまっている


その子の


カチンカチンに固まってしまった頭を




溶かしてあげるというか、




「リアル」


と結びつけて


柔らかく


考えられるように、




対話や問答を通して


粘り強く


促していくしかないと


僕は思っています。






僕がよくやってもらうのは


「お絵描き」です。

上の問題について、描いてもらった図!



なかなか容易なことではありませんが、




うん、


きっと誰にも


できるようになるはずです!

 
 
 

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