【授業日数増加】大事なことにはやはり時間をかけなくちゃ。
近所にバスケットボールをやっている男の子がいます。
町内のクラブに入っているのですが、
毎日、夕方から夜にかけて
お父さんがいっしょに、家の敷地で
それはそれは熱心に教えています。
教えているそうです。
僕はその時間仕事なので、見てはいませんが
夏休み毎日、朝6時ころ
2人でやっているのは見ていました。
「毎日」です。
そういえば僕も、自慢じゃないけど
高校から習い始めたピアノの練習は、
レッスンこそ週1日、1時間でしたけど
毎日、日課として練習していたなあ。
自主的にですが。
・・・・・
塾を始めたころ、
すぐに、
英語も数学も
「週1回ではどうしても足りない!」
という気持ちが募りました。
教えたことも、次の週には忘れる。
きれいさっぱり忘れる。
最低限のことをするのがやっと。
成績向上?
(恥ずかしながら)なかなか難しく・・・💦
たった週1回、1時間でなんて「無理」じゃないか!
とは思ったものの、
それが塾のスタンダードだと思い込んでいたし、
学校の授業内容と違うことを教えているわけではないから偉そうなこと言いづらいし、
中学生の忙しさを元教員の僕自身知っていたから、
授業日数増加なんて贅沢なことをお願いすることは考えられませんでした。
週1日の稽古で実績を上げている(ように見えた)習い事の教室とか、
どうやってるんだろう?と
不思議というか羨ましく思ったものです。
しかるに4年ほど前に、ある塾長先生の実践を取り入れて
「毎日英作文」を始めました。
数学の時間不足は長らく懸念でしたが、
2週間前から
中学1、2年生の「数学全員補習」を始めました。
数学の授業を、実質週2日制にした形です。
生徒のほうは、意外と抵抗ないように見えます(←僕の目には)。
満足度も悪くないように感じます(←あくまでも、僕の目には)。
語弊はありますが、
「余裕」が生まれたような気もします。
やっぱ「日数」というか「時間」を増やさないとダメですね。
今弊塾(中学部)は
建前こそ「授業は週一回」ですが、
それ以外の時間に英語も数学も
ちょいちょいやってもらう塾になりました。
勉強はそんな簡単なものじゃなくて、
労力も時間もかけなくちゃだめ。
そういう風にみんなの意識が変わってくればと思います。



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