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口下手坂内!*♨#♪

わたくしごとですが、



先週、大学生の息子がうちに帰ってきていました。




うちに2泊して、また戻っていきましたが



大学で受けたおもしろい授業の話が話に出ました。






その「ファンキー」な先生、



「先生」と呼ばれることを好まないらしい。



みんなは「ボス」と呼ぶようになって、それが定着しているそうです。




おれの授業に毎回律儀に出んでええ!とも言うらしい。






講義中に脱線して、語りまくるらしい。




世の風潮のこと、趣味のこと、人生のこと、国際情勢



いろいろなことを感情激込みで語るのみならず、



「リアクションペーパー」に寄せられた学生の人生相談に応え、語り、



若者にメッセージを送り、



学生に人気(好き嫌いが分かれる?)らしい。







確かに刺激的そうだ・・・。




よく「授業は、本筋とは離れた『語り』『雑談』が面白い」「雑談が面白い先生の授業が大人になっても印象に残っている」と言いますよね。



そこに魂を込める(場の空気を暖めるとかモチベーションアップとかのため)なんて先生も、たくさんいらっしゃいます。






メッセージ性か・・・



最近僕が忘れていたものかもしれないな。





その日の単元の解説ばかりで、つまらない授業に最近なっていたかもしれないな。



一応集団授業なのに。





毎回なんか語ろうかな。





そんなことをふわっと考えて、先週授業に臨みました。













・・・全然うまくいきませんでした(笑)。







以下が理由です。







【理由①】時間がない。



例えば普通の授業で、7時から始めて、



最初の5分あまりを計算テストに使い、



その後すぐその日の単元の解説をし終わると、



もう7時25分ころ。





あと残りは30~40分。



(※帰る前に計算テストの間違いを直してもらう時間も必要)





僕としては、みんなに問題を解いてもらう、演習の時間をこそ多く取りたい。






いつも「時間が足りない・・・」と思っているのに、



雑談を繰り広げる時間なんてどこにねじ込めばいいのやら。








【理由②】坂内、話下手すぎ。



・・・いや、もう、わかりきっていたことでしょうっての💦





これまでも何度あったことか(主に学校勤め時代)。



話の上手な先生に刺激されて、



真似してみるも全然ダメダメだった



ということが・・・。




はい、ボツ!







【理由③】魂込めるところは別にあった。



先も書いたとおり、



僕は



「各自演習をやってもらう時間」に重きを置いています。





やらせっ放しではなく、




回答を僕のところに持ってきてもらって、



僕が採点したりチェックしたりやり直しを命じたりするのですが、





毎回毎回そこでツッコむところが多すぎ、感情もこもりすぎて、



どうやらみんなそこで僕のリアクションを見てウケたり(←自分で言うのもなんですが)ハッとしたりしているようなんです。





演習の前の解説中ボケーッとした顔しているけれど、



演習になってやっとエンジンかかるような子もいます(解説ちゃんと聴け!!!💢)





エンジンかかればそういう子もそれなりに必死。










・・・やっぱ僕は「雑談」「語り」はしなくていいや(笑)。




脱線や熱い語りで生徒の印象に残らなくていいや。




人生論や国際情勢を語って生徒の心にぶっ刺さらなくてもいいや。



(つい語っちゃうときはあるかもしれないにしても。)





地味だけど大事で必要なところを固める役目に徹していこう。








そんな結論に落ち着いた2月の終わりでした。



チャン、チャン。





さあ、いよいよ3月。



張り切って参りましょう!!



 
 
 

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