年の功なんてない(と思う)。
- orangejuku
- 6 時間前
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午後4時前
まだ生徒はきていない。
机に向かってふっとコーヒーのひととき。
ふと見ると教室の窓から見える駅
その入り口で煙草を吸っている二人のおじさんがいる。
外国の方のようだ。
白髪で、年配の方のようだ。
おいおい。
(外国の方という属性はこの場合問題としない。)
日本の都市や公共の場は
分煙もしくは禁煙になっていることを、知らないわけはなかろうに。
年長であるという理由のみのゆえに、人は優れていて尊敬に値する、
ということを僕は信じない。
(もちろん、人として敬意は払う。誰だっていいところと悪いところはあるし。)
それは僕自身に対してもそうで、
僕より若いからって
僕より未熟だろうなんて夢にも思わない。
思えない。
僕は僕より若い人にも基本、敬語でしか話さない。
家族か、よほど親しい人でなければ
僕はタメ語で話さない。
そういえば
中学校に勤めていたある時期
ある日から、
僕は生徒を呼び捨てで呼べなくなった。
「君」「さん」を必ずつけて呼ぶようになり、
今に至る。
不自由なことなんだろうけど。




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