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年の功なんてない(と思う)。

午後4時前



まだ生徒はきていない。





机に向かってふっとコーヒーのひととき。



ふと見ると教室の窓から見える駅



その入り口で煙草を吸っている二人のおじさんがいる。





外国の方のようだ。



白髪で、年配の方のようだ。






おいおい。



(外国の方という属性はこの場合問題としない。)




日本の都市や公共の場は



分煙もしくは禁煙になっていることを、知らないわけはなかろうに。







年長であるという理由のみのゆえに、人は優れていて尊敬に値する、



ということを僕は信じない。



(もちろん、人として敬意は払う。誰だっていいところと悪いところはあるし。)






それは僕自身に対してもそうで、




僕より若いからって



僕より未熟だろうなんて夢にも思わない。



思えない。






僕は僕より若い人にも基本、敬語でしか話さない。



家族か、よほど親しい人でなければ



僕はタメ語で話さない。






そういえば



中学校に勤めていたある時期



ある日から、




僕は生徒を呼び捨てで呼べなくなった。





「君」「さん」を必ずつけて呼ぶようになり、



今に至る。




不自由なことなんだろうけど。



 
 
 

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